自作アーカイブ
CHI・GU・HA・GU 1988年
榎竹さゆりちゃん登場。
けっこう人気がありましたね。この娘。
自作アーカイブ
CHI・GU・HA・GU 第7話より。
1988年ヤングジャンプ掲載。
この背景が何気に小樽なんだよね。
「CHI•GU•HA•GU」第4話
1988年ヤングジャンプ掲載
この回のみるく、可愛くて好きですね。
山花典之の過去作はスクショ自由、拡散歓迎でよろしくお願いします。
#自作アーカイブ
CHI・GU・HA・GU 第3話から。
この頃は僕もまだ若くて、アンパン、みるくと一緒にドキドキときめきながら漫画を描いていたっけ…。
https://t.co/Mo8zY5sIb9
個展も終わって、しばらくは特にトピックもつぶやくこともないので、自分の作品アーカイブでも流していこうかな。
これは1987年私の初めてのYGデビュー作、「CHI•GU•HA•GU」の第1話から。
Kindle版は当時のYG掲載画像をそのまま使わせていただいております。
https://t.co/0cyp7ceN6O
雨は名シーンが多いですね。
渚ちゃんが自分の性格に嫌気がさして走り出す場面。
すごく印象に残ってる場面です。
僕自身作品を描きながら、渚ちゃんに恋をしていたんだと思います。
11月9日
夢で逢えたら30周年記念イベント開催します。
詳細▶︎https://t.co/UbevvgCssi
ヒロインの渚が務める幼稚園の同僚先生3人組。
SNSがなかった時代、読者の反応は分かりずらかったのですが、この頃からパソコンが広がりつつあったので、少しずつ情報も入ってくるようになっていました。
彼女達に人気がある事も薄々伝わっていて、それが彼女達のはちゃめちゃぶりに拍車をかけました
いつも渚さんに怒られているのばかりのマスオ君ですが、次に会った時には渚ちゃんは笑顔で話しかけてくれたりする。
ツンデレの渚ちゃんに翻弄されて、悩みも多いマスオくんですが、
渚ちゃんの笑顔を見たら全ての悩みの霧が晴れるのです。
「夢で逢えたら」第3話から。
#夢で逢えたら30周年