鬼が居た頃、というのはもはや思い出なんだろうが、めっちゃ大変だった頃があってそれを乗り越えてきたといのは古参にとってはちょっとした誇りになってしまって無理をする口実にもなってしまってるかもね。
大天狗様は文ちゃんが言うようにいわゆる「良い人止まり」のひとなんだけど、好きと言わないだけで本当に慕っている天狗もちゃんと居たんだろうと思うよ。ただ駒草太夫のこと好きなんだろうなってみんなうっすら分かってたから言わなかっただけで。
カワウソ霊くんたちは驪駒や饕餮が自分ちの組長に絡むと同人的な意味で大興奮ですが、実際の処一番吉弔八千慧にべたべたしてるのは彼らなんですがそれは。