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きのう読んだ『あらしのエース』全一巻、主人公のおかあちゃんの心配はともかく主人公は死球をぶちかます側なんだよな……それはそれとして敵の殺意も大したものだし、主人公も実際死にかけるのでおかあちゃんの心配もそう的外れではなかった。
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百目の辰、辛口で厳しいなりにいい人なのかもしれないな……と思いながら読んではいたんだけど、仕事にも勝負にもプライベートにも全力で手を貸してくれるめちゃくちゃなド善人で感服しちゃったね。
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『鉄鍋のジャン』の大谷日堂みたいなのが出てきたと思ったら、徐々にこのおじさんなりの矜持や悲しい過去も見えてきたんだけど、ほぼ絶縁状態の息子に執拗な嫌がらせしてるし大谷の方が小悪党として一貫してるぶん好感が持てるなあと思いました。
「やっと気がついた様だなデフ!! F90に搭載されている擬似人格コンピュータの威力を」ふんふん
「今まで戦闘の全てが自分の能力だとでも思っていたのかデフ!」なるほど
「これもガンダムの力のなせる技よ!」うん……?
「これがガンダム! 悪魔の力よ!!」????
プロレススーパースター列伝、単に大ボラを吹いてるだけならまだしも作中で堂々と矛盾する設定を出しちゃうからすごいよね。最高のマンガさ…… 一枚目のチョーシこいてる坊やと二枚目の右の人はどちらもスタン・ハンセンなのだ。
むちゃくちゃ緊張したし今後は自分たち三人だけで潜ろうと誓ったけど本当に親切に教えてくださるいいお方で助かった話。
ひたすら小市民的というか「ちょっと変わってるっちゃ変わってるkどまあ割とあるよね」というあるあるネタを大量に放り投げてくる日常すぎるくらい日常な4コママンガなのだ。日常の中のドラマとか小さな感動とかではなく、マジで日常なのだ。