臨開の口上の「『空に海に』夢を見て」という部分は、かつて人間たちが山上(天)・海上の彼方に異界を見ていたこと、時代がくだって宇宙航空や海洋、山林の開発が急激に進んだこと、千年以上の時を経ても人々は「空海」という天才を追いつづけていること、三つの意味をかけて言ってます
原稿進捗&尻叩き
①東征譚、書紀ではたった19字で片づけられた名草戸畔の戦い
②with孫一 信長と戦い続けたと語られがちだけど、晩年の信長には急接近している
③with左近 最後の砦オンダナシロ
本文100ページはあるんですがやる気のあるページから描くのでこういう具合に飛び飛びです
方杭が可愛がってるクエのぬいぐるみの名前は「ゴンタロー」です
(画像は4月のぎじスクのペーパー用に描いた漫画)
【最近新刊が出ました】
わかやまの市町村擬人化、歴史怪異創作「黒潮紀譚」の2巻です!
オールキャラギャグ&シリアス、ちょっとホラー。今回は県中部メインなのでみかんのお話、ゆかりある人物のお話があります!1巻も復活しました、宜しくどうぞ
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【新刊サンプル】
B5/本文66p/¥700
オールキャラギャグ&シリアス、ちょっとホラー?な黒潮紀譚の2巻が出来ました。今回は紀中を中心にしています!サンプルの通り、2巻は1巻の倍くらいシリアス度が高いのでご注意ください。BOOTHはツリーで