6/6(土)発売のヤンマガサード7号は『#東独にいた』が初表紙!
今回は1話目最初のページで出てきたMSGの創設者が登場します。(引用RT参照)
キャラも強烈なんですが、登場時の宮下さんの演出がマジでカッコいいんですよね…。 https://t.co/p6QJLBGr75
『#満州アヘンスクワッド』本日更新です!
アヘン密売の鍵を握る「売人(プッシャー)」が登場する回です。3枚目の手の合図は本当に行われていたことなんだそうな…🤙
[続きはコチラから]https://t.co/J4UrZZ2FoF
【いよいよ明日発売!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン⑤
「主人公を追い詰める秘密警察(シュタージ)の登場」
主人公の代わりに店番をするオジさんの元に現れた一人の妊婦。この脅しの方法と4枚目の演出が恐ろしくて戦慄しました…。
【いよいよ明日発売!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン④
「レジスタンスvs.超人部隊の戦闘」
反政府組織のリーダー奪還のため、拘置者に潜入したレジスタンスたち。しかしそこには、政府直属の超人部隊が…!超人の圧倒的強さとレジスタンスの信念がぶつかる瞬間が最高です。
【発売まであと2日!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン③
「反政府組織の暗号を使ったやりとり」
「ヴィジュネル暗号」をご存知でしょうか?ある文章に他の文字列を融合させて暗号文を作る方法だそうで、担当はネームを読むまでその言葉すら知りませんでした。これをマンガで描けるのがすごい…。
【発売まであと2日!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン②
「巧みな映像演出」
捕らわれた反政府組織のリーダー「フレンダー」の素性が語られるシーン。ネームを拝読した時、この影の使い方には度肝を抜かれました。まるで映画のワンシーンかのように不穏な空気が伝わってきます。
【発売まであと3日!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン①
「尋問のスペシャリスト・イシドロ vs. 一般人を装う反政府組織リーダー」
政府に捕らわれた反政府組織のリーダーをイシドロが尋問するこのシーン。「言葉を解する限り人は必ずリアクションをしてしまう」という一文が恐ろしいですよね…。
『#満州アヘンスクワッド』本日第5話更新です!今回鹿子さんの作画が凄いので是非見てほしい…。建物とか装飾品の描き込みがエグいのです。
『#満州アヘンスクワッド』、第4話が本日更新です!
https://t.co/aDEP1roxGu
⬇︎この大ピンチからの続きとなっております。三郎ェ…。
ちなみに『生贄投票』江戸川エドガワ先生の最新作、『#寄生列島』も今週までコミックDAYSで3話無料公開中です!
寄生された人間は倫理観を失ってしまうという新感覚パラサイト・サイコスリラー。人間の醜さ全開になってる作品なので引かないでください。
[第1話]https://t.co/kk5cYp2cdp
満州国×麻薬ビジネスを描く『#満州アヘンスクワッド』、本日第3話が無料更新です!
コミックDAYSの仕組み的に今週だけ1〜3話が無料となるので、この機会をお見逃しなくー!
[第1話]
https://t.co/gp9WH9XahH