宮下先生のサインが頂けるかもしれないから、念の為写真を再投稿(欲深)
読み直しで気づいたんですが、2巻で死んだ看守は、1巻で拷問していたチョビ髭の人だったんですね。
拷問は気に入らないけど、看守の任務を全うし戦ってくれたことには感謝するイシドロさんがカッコイイです。
#東独にいた第2巻
【いよいよ明日発売!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン⑤
「主人公を追い詰める秘密警察(シュタージ)の登場」
主人公の代わりに店番をするオジさんの元に現れた一人の妊婦。この脅しの方法と4枚目の演出が恐ろしくて戦慄しました…。
【いよいよ明日発売!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン④
「レジスタンスvs.超人部隊の戦闘」
反政府組織のリーダー奪還のため、拘置者に潜入したレジスタンスたち。しかしそこには、政府直属の超人部隊が…!超人の圧倒的強さとレジスタンスの信念がぶつかる瞬間が最高です。
【発売まであと2日!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン③
「反政府組織の暗号を使ったやりとり」
「ヴィジュネル暗号」をご存知でしょうか?ある文章に他の文字列を融合させて暗号文を作る方法だそうで、担当はネームを読むまでその言葉すら知りませんでした。これをマンガで描けるのがすごい…。
【発売まであと2日!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン②
「巧みな映像演出」
捕らわれた反政府組織のリーダー「フレンダー」の素性が語られるシーン。ネームを拝読した時、この影の使い方には度肝を抜かれました。まるで映画のワンシーンかのように不穏な空気が伝わってきます。
【発売まであと3日!】
#東独にいた第2巻 オススメシーン①
「尋問のスペシャリスト・イシドロ vs. 一般人を装う反政府組織リーダー」
政府に捕らわれた反政府組織のリーダーをイシドロが尋問するこのシーン。「言葉を解する限り人は必ずリアクションをしてしまう」という一文が恐ろしいですよね…。