#東独にいた 第7話、ヤングマガジンサードVol.12に掲載中です!
今回も宮下さんの演出センスが冴え渡ってます。
冒頭の「異臭」の捉え方にしても、弱い人間の追い詰め方にしても、一つ一つが映画のワンシーンのようで読み応えがハンパじゃないです。毎度の事ながらカメラワークが巧みなんですよね。
#ホームルーム、LINEマンガでの追っかけ連載が始まりました!
総合ランキングで1位を何度も獲得している異色のサイコ・ラブコメ、この機会にぜひお楽しみください!笑った直後に悲鳴が出る不思議な作品です。
https://t.co/jWIBYqzuBK
【第81回 #ちばてつや賞 結果発表‼︎】
今回も素晴らしい読み切りが揃いました。賞金のほかに #ヤンマガ奨学金 60万円をゲットした新人さんも5名と多数!
すべての受賞作が以下のリンクから読めます。今のうちに目をつけておくと、近い将来ドヤ顔できますよ!
https://t.co/T4IA3UF9Ta
【担当の新人さん紹介】
『未来のエース』うらたにみずき
前回『HELLもんじゃないし』という作品で期待賞を受賞し、今回は見事優秀新人賞を獲得!
記憶喪失の天才ピッチャーを育てることになったスカウトマンのお話です。予想外の展開にぜひ驚かされてみてください。➡︎https://t.co/lEzg7ZNm9g
本日発売のヤンマガサード1号に #魔女と野獣 載ってます!
原稿頂いたときも大興奮でしたが、今回は特に色気がハンパないんですよ…マジで…。
吸血鬼の世界にしかないエグい“娯楽”、どんなものか気になりませんか?
【第1巻、今月発売!】
12月20日(金)に第1巻が発売となる #東独にいた、今回の見所はなんといっても“尋問”!
絶対に吐かせる秘密警察 vs. 人格を操作できる反政府組織リーダー。
東ドイツ、西ドイツそれぞれの威信を賭けた88時間の戦いが幕を開けます。
今日 #東独にいた の第10話ネームが上がったんですが、神ネームで全く直す所がありませんでした。青天井で面白くなっていってて、ネームを読むたびワクワクしてしまいます。
【#ホームルーム裏話】
19話で出てきた警備員さんを覚えている方はいらっしゃるでしょうか?
実はこの人、千代さんがちばてつや賞を受賞した読み切り『少女と銀杏』の主人公なのです。
千代さん、ちょいちょいこういう遊びをします。担当は原稿見た時いきなり出てきたので吹きました。
【#ホームルーム裏話】
1話で出てくる幸子のノートは、ヤンマガの元バイト・Nさんが高校時代に使っていたガチのノートです。
「優等生っぽいJKのノート」を資料として探した結果、Nさんが思い出の品を快く貸してくれたのでした。ありがとう、Nさん。
【発売まであと4日!】
#東独にいた オススメポイント①
「お洒落な台詞回し」
反政府組織のリーダーとして、自分の好きな人を殺す判断をしなければならなくなった主人公。
そんな彼をさりげなく慮るエミリアの台詞(4枚目)がとても素敵です。
最初にネームで読んだ時「おお…」と声が出ました。
【発売まであと3日!】
#東独にいた オススメポイント②
「超人部隊(MSG)の強さを表す演出」
僕が特に好きなのはこの4ページ。この催涙ガスの演出にもシビれますが、カメラワークをフルに使った戦闘シーンがまたカッコいいのです。そちらは単行本でお楽しみください!
【発売まであと2日!】
#東独にいた オススメポイント③
「1985年の東ドイツの空気感」
「秘密警察(シュタージ)」や「トラバント」など時代を象徴する物がよく出てくるため、マンガを読むだけで共産圏の雰囲気が味わえます。
宮下さんはこの作品を描くために、実際にドイツまで取材に行かれました。