画面がごちゃごちゃしすぎているのもアレですが、何もなさすぎると寂しい。そんなときに使えるペンです。アナログで白しぶきは使った事はないですけど

表紙だけではないですが、１ページ毎にテーマをつけるのもいいと思います。 この絵だと即落ち２コマをテーマに描いていました。 私自身、終着点が見えない話は途中で止めてしまうので自分ならこうしたら最後まで読んでくれるな、っていうのを意識して１ページ目は描いています

という建前で話をしましたが甘えている鶯丸と甘やかしている大包平を描きたかっただけでした。 あと本を出すということが難しいな、と考えboothでＤＬをやってみようというチャレンジでもありました。

まず１ページ目を見て２ページ通りだったら効果があると思うので使ってほしいです

【7/12進捗】ままならないです

声の大きさでフキダシの太さを変えたりしているんですが、声が大きくなると声がかすれたり早口になったりするので、それを描く際に使っています

今剣の「ふわふわしいてる」とは、大包平が来る前鶯丸は存在が不確かなところがあったのだが 大包平が顕現してからはしっかりしていた。が漫画内で また不確かになり「なんかよくないことが起こりそう」と第六感的なものを感じた所でした。 今剣はそういう感性にかなり優れている刀のように思ってます

見る目がないうちの長谷部 仲間のためにキレる燭台切 思い込みの激しい大包平 の三すくみです。

この馬は罠を駆使して敵を倒す「影/牢」のデルタホース！ 見た目に反してかなり痛い道具らしいので引っ張った方が安心だなと思って描いてました。 自分でも馬鹿だな～って思いながら描いた好きなシーン

①誰が主人公か一発で分かる（主人公でページ半分） ②何かが起こっているのが分かる（問題を起こす） ③大中小で目線を誘導する（50％、30％、10％で絵を描き残り10％は余白） 最初はこんな感じに考えてました

【刀剣漫画】本丸に少年少女が迷い込み酷い目にあう話 （16～17P/28P） ※モブが中心・キャラ崩壊注意