水木しげる先生の「金太とピン子」を再読。江戸時代、格差社会の底辺で悩む主人公が狸のポン太の助けを借りつつ才能や境遇に努力で立ち向かうお話。生き辛い現代にも通じる格言がたくさん登場し、ゲタ吉の相撲入門のくだりの元ネタも出てきます。未完ですがどういう着地点になっていたんだろう…
C97コミケ用原稿の入稿も終わり、一人打ち上げストロングゼロで爆酔い中です。新刊の鬼太郎本は52ページで約三分の一が描き下ろしとなりました。高評頂きました妖怪オフ会編の続きなど。朱の盆がメインで描いてた気がするけど、ホント難しかった…告知はいずれまた。委託はメロンとまんだらけの予定。
@yaman5142 ありがとうございます。
昨年にシンゴジラ本体を描いたのはこれだけですねー。
グリッドロック状態で地下鉄に避難する矢口と志村。
水木しげる先生作品の短編集や田中ゲタ吉漫画の背景によく登場する古い家屋が立ち並んでる場所ってご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。他のコマも見ると昭和ドヤ街のイメージもあるんですが…東京のどこかと思ってます。
↓↓短編集「我が方丈記」「ぽけっとまん」と「続ゲゲゲの鬼太郎」より
「昔描いた4コマ漫画」
死神と貧乏神の赤ちゃんを子育てする話
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