同人イベントなどでこういう嫌がらせとか荒れてしまうのってやっぱりどれだけ建前を取り繕っても実際として金が動いてしまうからなのかもねえ、とは思う
だから今後同人イベントでなにか違うものを渡しあうようにしたらいいのでh(八木に電流走る)
王様の仕立て屋の受け売りだけど、腕時計はスーツや服に合ったものを使うことが一番大切だと思ってる
「俺の腕時計はスゲー高いんだぞ!」
って自慢したいのはめちゃくちゃ分かるんだけど、スーツとの着こなし一つで
「わかったわかった。お似合いでちゅね」
ってなるように
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テニスの王子様、昔は努力をしない主人公達が才能だけで勝っていく漫画という批判をされていた頃があるんだけど、これが案外大嘘
トレーニングシーンは「努力オブ努力」の海道が引き受けてその描写も多いけど、トレーニングシーンは地味かつしんどいものが多い
新テニスの王子様でさえこの地味な描写よ
だから細かいところであるあるネタが多くてチームの大半がクラブチームで固めているチームがあったり、そこそこ力があるけどそれ以上に目立つ名物男がいたり誤解されがちなダブルスの楽しさや初心者あるあるの戦法を描いたり、と許斐先生がテニスのトレーナーをしていた故の描写は特に初期に多い
後半からは外連味たっぷりの作品になっていくんだけども、アニメをやっていた00年代頃は特にそこそこの強豪校あるあるネタが多く、基本的には全員テニスが好きで好きで仕方ない奴等の作品になっているので案外「天才だらけの作品」ではないのが(特に初期の)テニスの王子様って漫画だったりするのよね
ここまでは言わないにしたって、ここ十年の成功例と失敗数、そしてなによりそこから他アマチュアに行ったなどの、キャリアとしての野球人生を考えた時、最近は育成契約を賛同できなくなりつつある、って話しなのよ
アマあってのプロ、アマの裾野を拡げる一端にプロがいるってだけでプロは中心じゃない
東大卒 赤松先生という単語が飛び回ってるんだけど、俺は東大卒の漫画家と言われたら
「伊賀野カバ丸」
の亜月裕先生思い出す
少女漫画なのに野球やったり、女性人気を狙ったキャラや落ち着いた保護者キャラにもギャグやらせたりとにかく聖域がないのが特長
秋本治センセがホメテタしーんみつかた