ちょい役だけどなにげに好きなライバル、実力派演劇部員・金谷さん。
主人公たちと競うもオーディションに落ちるんだけど
この人の場合、その原因は
演技力云々以前に「ヘレン・ケラー役をやるにはゴツすぎた」からじゃないかと思わずにいられない…。
むちゃぶりその2
悪役に偽の脚本を手渡され
あらすじも台詞も知らないまま舞台にたつことになった主人公
事態を知ったライバルが登壇
アドリブの掛け合いで
「なんとかする」。
すごい。
いいよな、ヒーローとのこういうやりとり。
#自分が悪役になった時言ってみたい台詞
島本先生、結局、トン子さんとは会えずじまいだったのか…。
大げさになるのがいやとか
引っ越しを繰り返して連絡つかないとか外国に住んでるとかなのかな?