生前の石川賢がある日 「宇宙や生命についてわかった。」と語ったというくだりとかまんまゲッターロボ號のクライマックスで石川賢さんはやはり石川賢さんだったんだなあ。 となんかしびれてしまった。

ガラスの仮面1巻（1976） 背景に描かれた街灯に凄いノスタルジーをかきたてられる。 昭和もとおくなりにけり。

「死刑執行人役の和田慎二くん」ワロタ。 友達の漫画家の名前を借りたのね。 今になってようやく気がつきました。

マキバオーで 海外遠征するエピソードで馬なのにパスポート持ってて大笑いしたことがあったんだけど オリンピック馬術の記事を読んでたら「実際に馬用パスポートはある」と知って無茶苦茶驚きました。 作者、ちゃんと調べて書いてたんだなあ。 いや、知らないって事は恥。

姫川亜弓、いろんな薬を演じるけど個人的にはこの衣装と役が一番はまり役だと思う。

マヤ、メイドロボの役もやってなんだ。８０年代でこれってそうとう早くない？

悪役の策略で改定前の台本を渡されて 内容を知らないまま舞台に立つことになり 共演者とのアドリブによるやりとりで芝居をやり遂げるっていう面白すぎる展開。 ああ面白い。

姫川亜弓さんてあえて汚れ役をやることが多々あるからこういうストレートなお嬢様役って意外と新鮮。

>真の鉄オタなら子供を大事にするべき。 これか。 https://t.co/wlkVBOUyxX

戦争は終わっても人生は続く。

「紙幣」って国家による保証がなければただの紙切れなわけでマルコ・ポーロがモンゴルに行ったとき紙幣の概念を理解できず錬金術と勘違いしたなんてよく歴史の教科書に書いてたなあ。（画像は吉田戦車「戦え軍人くん」）https://t.co/P6s8q7V2vx https://t.co/UzTHw8LzBR

>一週間で藤井聡太君に将棋で勝つ方法 ファー様に頼む。 https://t.co/YG76MDiNZT