黒島夫妻
呪術師の夜音と作家の勇人
(勇人さんが婿養子)
危ない事をしているとわかっているけど見守る事しかできない夫に対して
弱々しくて腹立つけど放っておけない夜音
『ここはまだ敵地』
ユーゼンさん(@Ao_7Kmagure )宅の夜霧さんお借りしました!
迷い込んだ場所が危ない場所だと知らずに巻き込まれてしまった感じ・・・
なんだかんだツドラが守ってくれたりします('ω')
黒島夫妻
女呪術師の夜音が黒島家の当主。
夫の勇人は婿養子で主夫。(家事はほとんどやっている)
黒島家は呪術師の中でも歴史が古く、強力な術を使う事で有名。
『煌めきを抱く手』
かつて存在した移動型サーカス団。
団長が自身の能力を制御できず暴走し、副団長が地下に幽閉したのを境に
団は解散になった。
ユートリアスなどの一部の人々はもう一度再開できる日を信じ、異能の制御方法などを探しています。
アジア主従組は基本的に主人が死ぬのもいなくなるのも許さないし、愚かしいと思いながらもそんな主人から離れない感じです
深き者共の中でも上位者クラスはこの辺
信仰心、信頼が強いほどに特殊な力を貰う。
その代わりに、体の一部を貰う。
ドレナージが素手で触れたのは当時同僚だったリエゾン
この時はマイナスの感情はなかった。
ただ友の平穏を祈っていた。
ドレナージが唯一リエゾンの行動を後押しする為に正しく能力を使った。
同時に心を許していたのがリエゾンだけだった。
ユーゼンさん宅のお子さんとの交流漫画の一部。
フェアリー事件の中で起きた感じ。
偶然にも巻き込まれた夜霧さんを極力巻き込まないようにしようと警告するツドラ。
でも同じ能力者である事に興味もあるから、生き残れたら教えてやろうと遠回しに言った感じ