娘のコメント
このTwitter芸術祭の話を聞いた瞬間これだと思った。みんなが楽しめるようにパークを作った。私の好きなものを全部入れた。楽しいものしかない。誰かが本物を作ってほしいくらい気に入っている。作っている途中も楽しくて楽しかった。完成したら絶対に、遊ぶぞと思った。
育児日記496日目「ギターをひきたいわ」
いよいよ #Twitter芸術祭♪最近娘はそのことばかり考えて張り切っております。「ネットにあるようなものじゃだめよ。自分だけのオリジナルじゃないと価値は少ないの」とまるでプロフェッショナルのようなことを申しております(笑)
#育児漫画
#子育て
育児日記495日目「巡った」
子どものやりたいをプロジェクト化することでGRIT力を育む。娘の「プリンセスになって舞踏会に参加したい」という思いを形に。娘が考えたストーリーをAIで生成した背景をもとに繰り広げられる子どもが主体の世界にたった一つだけの大好きの詰まったオリジナル絵本の作成♪
育児日記494日目「心のために」
娘の英検結果の返却。95%で合格。嬉しそうな娘の表情。「一言もやりなさいなんて練習を自分から何回もしていたもんね、見直しで自分が迷った問題も自分で把握できていたのがさすがだね。」点数よりもプロセスや伸びて欲しい力を褒める。過程や変化しっかり観察してる?
育児日記493話「もちろんパパ」
子どものやりぬく力を伸ばすプロジェクト化。「こうしてみたい」を形にしていくときに計画から実行まで時間をかけてやってみることで様々な力が身に付く。ホワイトデーのママへのプレゼント作りやお花選びまで自分で計画して喜んでもらうことで自己肯定感アップ!!
育児日記492話「やる気」
気をつけて欲しい。子どものやる気が一気にどん底に落ちる声掛け。「宿題するかどうか自分で決めなさい」しないを選択すると「何言っているの?しないとだめでしょ」一見子どもに選ばせているようで答えが決まっている投げかけ。極端な例だけど意外としている人が多い。
育児日記491話「フェアリー」
Twitter芸術祭はご存知?子どもの挑戦の場があるってめちゃくちゃ大事なこと。挑戦ってやればやるほど次へ繋がっていく。6歳の娘の製作時の一言「わくわくがはちきれそうやわ」これに尽きる。これもしたいあれもしたいそれは挑戦をし続けるからこそ生まれる感情だなと。
育児日記490話「リスみたいに」
子どもが自らチャレンジしたくなる◯◯!わが子に挑戦をさせたいなら場づくりめちゃくちゃ大事。そっと興味をもちそうなイベントのチラシを置く、関連する絵本を借りてくる、記事をみながら「へ〜なにこれこんなのあるの?」と本人が食いついてくるのを待つ。
育児日記489日目「グイグイグイグイ」
どれくらい意識していますか?365日いつでもクリエイティブな発想を広げる環境作り。材料、道具、場所などが自分の届く場所にあることは最低条件。娘は冷蔵庫と呼んでいる秘密の棚に何かに使えそうなものをリスのように貯め込む。大人のゴミは娘にとって宝の山。
育児日記488日目「コツ」
「みてみて〜」への対応で会話を広げるポイント。「すごいね」の後の質問が超大事。「どうしてこれをつけたの」「どこを一番好きなの」「ここすごいねコツはあるの」「ここ好きだな」「この表現面白いねどうやって思いついたの」みなさん声かけではどんなことを意識してます?