楽〜に描いたから落書きじゃなくて楽描きww 普通に拭ってあげなさいっていう話…青輔がやりたいだけですね、これ😊 はあ楽しかった。おやすみなさい😴 ＃青輔と申

研究所の常勤小児科医・鍛冶充形（かじ　みつなり） 興を入所時から診察しており、担当を外れた現在も何かと面倒を見ている様子は他の所員もよく知っている。やや過剰に興の体を心配しており、森嵜医師にも脅迫めいた行動をとる。 彼が何を考えどう行動に移すのか…がモヤっとした所で本編中断中。

天使研究所医学部長・森嵜博文（もりさき　ひろふみ） 興が入所した時から天使としての経過を見守りつつ身体の変化を調べている。 興とは違う変異種天使である新汰を心配しているが、気持ちがすれ違い続けている。彼のために内密で続けている研究が、のちの興にも影響する。

もう一人の主人公、森嵜新汰（もりさき　あらた）。 同じく研究所にいるが、その存在は公にされていない。 天使研究の第一人者、森嵜博文の息子。 父親とは幼い頃から溝の深い関係であるが、博文は彼のために内緒で続けている研究がある。 後に興の家に居候することになる。

シリーズ別でツリーにします！ 最初は「降る導きを」より、主人公の萩尾興（はぎお　こう）。 「天使」と呼ばれる希少種の新人類の中でも片翼で、その翼は出現・消失するかなりのレアケース。 国立機構天使研究所で幼少期から生活しているため、所内のスタッフと親密に接する。性格は温厚で我慢強い。

今日の整理体操は新年の小話。 今年も年賀状のやりとりをした二人。 申はいつもオリジナルデザインのイラスト付き。青輔はシンプルに一言添えて。レス中も続けていた毎年の恒例行事です。 ＃青輔と申

青輔の方が背が高いので、こうやって見ることは意識しないとないはず。 まあ、ただの惚気漫画です…w ＃青輔と申

昼を一緒に食べた日、帰りも待ち合わせした二人。 誰が青輔に吹き込んだんでしょうね…？会社に腐女子がいるんでしょうね…。 ＃青輔と申

どうにも漫画描きたくて、いちゃいちゃの話の続き進捗。 えっちは進んでます…一応…

申だけのつもりだったけど頭ん中で青輔の顔も浮かんできたから漫画にした！ 大学生時代の二人、付き合いはじめてまだあまり間がない頃のこと。初々しい会話をしています。 ペンの練習としては、原稿のサイズが大きくて線がやっぱり細く見える…でも髪は太くできない… ＃青輔と申

ちなみにこれが話の真ん中(1枚目後半と2枚目前半)なんですが、服着てたらこの場面、申が花とか育てたとしても成立しそうじゃない....と思った直後に「いやいやいや」ってなったというどうでもいい裏話置いときます。

いつも二人は幸せだから、こういう話が浮かぶんだと思います。