話の芽のとこだけ。
申の高校時代の恋人が不動産会社の社長になってて、仕事で申と再会。青輔のことも知ってて、嫌な感じで宣戦布告された後の一コマ…って解説長い!
はあ楽しい続き描きたい…おやすみなさい。
#青輔と申
申の後輩、大聖(たいせい)と彼女の久子(ひさこ。青輔の同期で同部署に所属している)の付き合う直前の一場面。
10歳以上年下の大聖と付き合うことになるなど考えもしていなかった久子。青輔への気持ちを手放すことができたのは大聖のこの言葉がきっかけ。
でこちゅー漫画!新しいおうちのリビングはダイニングテーブルがあるので、そこの椅子に申は座ってます。
トーン貼るの楽しくなってきたぞ〜!
でも今日は寝ます。おやすみなさい😴
#青輔と申
晶の同級生・沢渡(さわたり)
いち早く木綿と晶の関係に気づき、それが面白くなく木綿に手を出そうとして晶にガチギレされる。木綿の説得もありその後は再度友人関係に戻り、最終回では教授や他の友人らと組んで二人の誓約式のお膳立てをして祝福する。私的には憎めないキャラ。
木綿の叔父・田宮真希(たみや まさき)
工学博士。甥の木綿を大学生の時から居候させている。
口は良くないが情に厚い。喫煙者なのにライターを携帯できない(忘れる)のが特技。
私が彼を描くのが楽しすぎて番外編とかスピンオフ漫画とか、とにかく登場回数の多かったバイプレーヤー。推し。
もう一人の主人公・壱川晶(いちかわ あきら)
田宮教授(木綿の叔父)のゼミを履修している大学生。
出会ったその日に木綿に一目惚れするが、男性を好きになったのは初めてで自覚するまでに少し時間がかかる。
好きな人に一途で優しく健気な年下彼氏で「木綿さん」呼びをさせるのが楽しかった。
次のシリーズは「君の瞳の奥で」
唯一完結してるシリーズ。スピンオフも描くの楽しかった。
主人公の一人・田宮木綿(たみや ゆう)
私立大学の附属高校に勤めながら画業もこなす。
叔父で大学教授の真希を通じて壱川晶と出会い、惹かれてゆく。
目は左右の色が違う。