こういうことでニマニマ喜ぶアラフォーおじさんがいてもいいよねと思う世界線で描いてます…
明日はもちっとえっちなの描きたいなあw
おやすみなさい⭐️
#青輔と申
おうち壁ドン続き〜。
アラフォーのやりとりか?って描いてて思っちゃったけど二人が勝手に動いちゃった結果なのでこのままいきますヨ……
#青輔と申
もう一人の主人公・壱川晶(いちかわ あきら)
田宮教授(木綿の叔父)のゼミを履修している大学生。
出会ったその日に木綿に一目惚れするが、男性を好きになったのは初めてで自覚するまでに少し時間がかかる。
好きな人に一途で優しく健気な年下彼氏で「木綿さん」呼びをさせるのが楽しかった。
「青(せい)」って呼ばせたかったのもありますが、申から発せられる不思議な魅力…みたいなものを描きたかったのがこれ。
晶の同級生・沢渡(さわたり)
いち早く木綿と晶の関係に気づき、それが面白くなく木綿に手を出そうとして晶にガチギレされる。木綿の説得もありその後は再度友人関係に戻り、最終回では教授や他の友人らと組んで二人の誓約式のお膳立てをして祝福する。私的には憎めないキャラ。