人だけ線画おわたー！着色と背景同時進行（……）が、頑張る…

この二人の関係性を表した場面をチラッと。 （肉体的に）痛い感じと理不尽な思考回路なので苦手な方はスルーでお願いします。これはとりあえずここまで！

いつかまた描きたい申の実家。家族は性格もそれぞれ違いますが、みんな年月を経て申と青輔を理解してくれるようになりました。

いつもは無神経なほどストレートに愛を表現する青輔も、時として恥ずかしさをなんとかしたい気持ちになるようで。あまりないことなのでこういう反応を見ると申は嬉しくなります。

⑥ここからはレス後の「なんてこたあない日々」 雨に濡れて帰ってきた青輔の姿にムラッときて、そんな自分に動揺した申。申にとって青輔は外見もかなり好みであることがわかる…

③名前と詳しい設定が決まったので4回連載で描いた「見えない壁に手を伸ばせ」の初回。このシーンが最初に頭に浮かんでから描き始めました。

木綿の叔父・田宮真希（たみや　まさき） 工学博士。甥の木綿を大学生の時から居候させている。 口は良くないが情に厚い。喫煙者なのにライターを携帯できない（忘れる）のが特技。 私が彼を描くのが楽しすぎて番外編とかスピンオフ漫画とか、とにかく登場回数の多かったバイプレーヤー。推し。

再掲ですが、玄関劇場だなって気づいたのでもっかい置いときます。 おやすみなさいまた明日🌟 っていうか朝来ちゃうから寝ないとね....

会社で何かあって凹む申にかけた、とても青輔らしい一言。

これは大学生のころ。申の不安を思わぬ方向からあっさり拭いとる青輔。

出張先からメールして！と青輔が言ってみたら、こんな感じでした。履歴が残ると恥ずかしさも蘇るのが苦手なのかな、申…

⑨こちらもワンドロ漫画。青輔が友人の結婚式から帰ってきてからの会話。申は「初めて考えた」と言ったけど、弟（立一）の結婚式を欠席した後の話なので、「考えないようにしていた」が正しいかもしれません。