52頁以降二人の台詞が無いのは、本のテーマを「贈り物(感謝を伝える)」としていたため。「さよなら」ではなく「ありがとう」で締めたかった。あと、「さよなら」はコミカライズで壱村先生が最高のそれを既に描いてくださっているので
クラトスルートの話っぽいですが、ゼロスもいます。その他、一部に『贖罪のクラトス』の要素あり。脱稿まであと少しなので、がんばってきます!
1/12冬インテ「ムクノキ」(6号館Bヨ18a)にて頒布予定のTOSクラトス&ロイド本「ギフト」(A5/本文60頁/600円)です。恐らくこの16年の間に界隈で4028冊くらい出たであろう父の日の贈り物の話。pixivに7割上げてありますが、15年前の回想等は丸々違う物に差し替わってます https://t.co/fo5K19ABQ2
ところで、当時持ってたシンフォニアのアンソロジーのトマトに怯えるクラトスをまた見たくなっていくつか買い戻したんだけど肝心な目当ての漫画が見当たらなくて何のやつだったけ?????って首を傾げてる(もう1つ好きだったコレットの格好をさせられるリーガルは見つかった)(似合わない女装すき)