めぞん一刻はあんまり凄すぎてネームやストーリーの分析は難しい。もし誰か論文で書いてるなら読みたいくらい。なにそれ絶妙な感情描写とシナリオとバランス感覚は。
ここで一瞬、普段は揶揄うばかりの人たちは一転最強の仲間に。でもキャラは全くブレてない。うますぎる。
寺沢先生の「WARASHI」2巻と4巻の間に猛烈に絵柄や物語性を変わっていた。連載当時にびっくりしました。
デフォルメ強めの絵柄はリアルに。十数話でここまで路線変更のがすごいと思った。
『ああこのままダメじゃ、色々を変わらなくちゃ』作者の努力を感じる。
ドラえもんの道具をもらえるなら....一番目にならなくても、5番目辺りくらいなら「ハジメテン」を欲しいかもしれない。これ、地味に来るんだ。色んなものに飽きたの大人にとっては鮮烈。
パフのネームの仕上げは相当に未来のことなので、ちょっとだけチラ見せます。今回はドラゴンと少女の話。ドラゴンが火を吹く、というファンタジーのオーソドックス展開が死ぬほど好き。
どうか早く描けるようになりたい。
漫画『裏切り者』。
落書きを描いてこいつのキャラはなんか面白くて、ショート漫画を描きました。
ストーリー漫画も耐えそうな設定だが、まあまたいずれ...
素朴な疑問。ガルダンディなんてイオ程度で倒されるのか、そして竜騎眾なのになんで3人全部ドラゴンや竜人じゃないタイプ....
明日は「冬至」なので、
児童誌に連載した『龍が居る町』11話の冬至の話をここで載せます。よろしくおねがいします!今回はルミの出番なので、料理漫画ぽいの構成で描きました。
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ちなみに「アロハ」は「こんにちは、愛してる、さよなら」多歧な意味を持っている。
こんなの二人の一期一会は、ここで幕を下ろした。
また会う日にまで。
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