2/4)
部首は「辵」だから、初期の構想に黃雷は『足がよく使ってるキャラ』だったが、案外にそこまでいけない。蹴り使えるシーンはなかなか無い。
1/4)
ちなみに今回のエピソードは雪ばかりけど、雪のトーンは1枚しか持ってない、品切れだから仕方なく普通のトーンと修正液で雪を手作りました…大変でしたw
「鉄心社長のマシンハート」
8ページのショート漫画です。よかったら読んでください。PARTs.1を書いてるけど続きは未定です。描けたら描く。
4/4
ちなみに資料を調べるときにこの「幻」の古文字を見つけた時になんか鳥肌した。まさにここしか使えない奇跡な資料だった。
3/4
今回の「目が見える回想」という演出は好きだった。ここから序盤のコメディ調を抑えてシリアス要素を強化していく。
2/4
「アヘン戦争以降の戦争は全て清朝の勝ち。」この世界観設定でようやくこのタイミングで明かされた。機甲盤古の世界は現代(21世紀)、でも清朝が今まで続けていた。科学レベルは現代、でも文化は昔のまま。この設定は地味に面白いと思った。
1/4
この村を描いたときに「流坑村」の写真集を参考した。しかし現実に今でもあった村ので『西』という字を付けて架空の村として描いた。
5/5)4巻のテコ入れはそこまで反応をもらえなかったので、この時期にシナリオを大幅に書き直して5巻の新展開を入れます。その時の話は次回に...