ショックすぎる言葉を言われて、ずっとその言葉を呪いのように引きずって過ごしてしまっています…。こういうとき、どういうふうに気持ちを切り替えたらいいのか、アドバイスがあればぜひぜひ教えてください…。@中山
インシデントが発生したら、誰のミスとか特定しだす、名探偵みたいな看護師さんいるよね…っていうだけの漫画。私の周りだけでしょうか…?対策まで一緒に考えてくれたらいいのに、ミスを誰がしたかをはっきりさせて、騒いだら去っていくという…。(画力が低いのは御許し下さい)@中山
#ズルカン
夏の全身清拭や入浴介助の暑さったらない…さらに追い討ちかける弾性ストッキング…履かせるのにパワーいるよね、っていうだけの漫画。化粧して出勤して午前中の清拭で化粧ほぼとれて、髪ボサボサになるのわたしだけでしょうか…?(けど、弾性ストッキング履かせた達成感は好き)@中山
#ズルカン
行ったら休みだった、っていうだけの漫画…。(毎度毎度何の為にもならない漫画…)これを経験した人いますか…?損したような、得したような…。夜勤なのに間違えて朝出勤したときは、損した感がすさまじかった…。@中山
#ズルカン
「全員が重症じゃないのに、夜勤明けって忙しいの?」と聞いてきた非医療従事者の友人に捧げる漫画。日勤に引き継ぐまで、誰一人命に問題なく怪我がないように多重課題をこなすのが大変ですよね…難しいですよ…ね…?(患者さんは、適当に名前を考えたのでモデルはいません。)@中山
#ズルカン
すぐにメモしないと!って思うのに、バイタル測定直後に患者さんと会話しただけで頭から、バイタル値が飛んでいく…っていうだけの漫画。こんなに測定直後に忘れるの私だけなのでしょうか…?メモしないでバイタルから帰ってくる人とか、え!?覚えてるの!?すごすぎ…ってなる@中山
#ズルカン
非医療従事者の友人に以前描いたズルカンの多重業務の漫画を見せてみました。が…トイレに連れていく1つでも、イメージの違いがすごかったです。ちなみに、以前紹介した患者さん以外にも夜勤明けにスムーズに動けなくなる原因を紹介してみる。(あるある?…なのか…?)@中山
#ズルカン
トイレ誘導ひとつでも、非医療従事者と現場のイメージの差って大きそう。重症管理や救命救急の大変さ、命の重さなどはドラマになるけれど…こういう地味な大変さがたくさんあるっていうことが、広まればいいなぁ。@中山
#ズルカン