相手のナッツを見事に見抜き、AAをフォールドするポーカー少年・カケル

師匠選びを完全に間違えたポーカー少年・カケル

さすがにクワッズは降りられないポーカー少年・カケル

【第17話・ベラージオでの出会い】 日本語なら相手に通じないと思ってか、テーブルで相手をバカにしたような悪口を言う日本人プレーヤーがたまにいますが、マジでやめていただきたいです。

【第16話・WSOP・タッグチーム②】 ポーカートーナメントは〇〇の縮図。 カネを上手く使って、取るべきリスクをちゃんと取ったうえで、運が良かった人が成功するんだと思う。

【第15話・WSOP、タッグチーム①】 スカイくんと組んで、WSOPのタッグトーナメントに出場した話。 ショートオールインがいる3人ポットでは、残った相手を降ろしたところで、ショートオールインの相手とは必ずショーダウン勝負になるため、ブラフが極端に少なくなります。 だからこそ…

【第14話・ラスベガスの楽園、オーリンズ】 ポーカーでは相手のハンドはわかりません。 とはいえ「相手のハンドは絶対に○○だ！」って言い切れるシチュエーションもいくつかあります。 そのひとつが……

「絶対にあきめない強い心を持った少年・カケル」 ってキャラが主人公のポーカー漫画を描こうと思いつくも、フィッシュすぎたので頓挫。

【第13話・ラスベガスへ！】 ロサンゼルスのコマースカジノで、12日間ポーカー打った結果……

【第12話・アングルシューターをやっつけろ!!】 アングルシューターとは、「ルール的にはギリOKだけど、マナー的にはアウト」な、グレーな戦法で相手を嵌めようといてくるプレーヤーのこと。 そんなアングルシューターと対峙したときのお話。

【第11話・ジャックポット!!】 バイシクルカジノでは、すごく強いハンド（AAATTフルハウス以上）で負けた場合、ジャックポットボーナスがテーブルに支払われます。 負けた人・10000ドル 勝った人・4000ドル 同卓者・1000ドル×6人 条件は、お互いが2枚使いであること。

【第10話・過去一で上振れた話】 54s 上フラッシュとぶつかってひどい目にあうたびに「あいつとはもう別れよう。今度家に遊びに来ても追い返そう」…にも関わらず、数ハンド後にふらっと現れたら、やっぱり嬉しくて家に入れてしまう私です。 そんな大好きな54sで望外の上振れを引いたお話です。