今週のぼく勉
文化祭で花火が上がった運命の夜に成幸への想いを改めて自覚した桐須先生だったが
恋愛経験の無さが仇となり、関係を深めるまでには至らない日々が相変わらず続いていた
しかしそれを見兼ねた妹の美春や彼女の知り合いはデート用の遊園地のチケットをプレゼントするが・・・?
今週のぼく勉
気持ちが通じ合い、想いを遮るモノも無くなった桐須先生と成幸はとうとう夫婦となった
だが結婚式当日になっても相変わらず二人の周りはトラブルだらけで・・・?
本編で最初に桐須先生の家に行った時に出た
決して交わる事はない「平行線」という言葉を
この最終回に持ってくるのもだいぶニクいし
最後の先生の笑顔も成幸の言葉も最高でした!
・・・ああしかしコレで桐須先生ルートはもう終わりなんだなあ
今週のぼく勉
「できない」娘たちの物語は紡ぎ終わり、時は再び文化祭の直後へと戻る
そして描かれる成幸のもう1つの物語とは・・・?
そして最後にぼく勉の思い出を語らせてもらうと
やはり桐須先生が自分の中で一番衝撃的なキャラでした
美人で冷たい先生かと思いきや実はドジでポンコツというギャップが凄まじくとにかく可愛い上に
サービスシーンのお色気度合いも高く、先生の姿が出てくるだけで幸せでした