今週のぼく勉
父親の死をきっかけに不登校気味になってしまった水希を更生させるべく立ち上がるうるか
そんないつでも一生懸命なうるかとの思い出を廻る内に
成幸は自分の中にいつの間にか芽生えていた気持ちに気付いてしまうが・・・?
今週のぼく勉
高校を卒業したその日、勇気を出してあすみをデートに誘った成幸だったが
それを断られた事でなんとなく疎遠になってしまった過去が二人にはあった
そんな気まずい過去に囚われた二人は、島の住人の好意で勧められた露天風呂で鉢合わせしてしまうが・・・?
最近の分かりやすい例としてはサムライ8が典型的なイラスト型漫画家が描いた漫画
絵をじっくり見ると結構書き込みスゲー、ってなるんだけど
マンガとしてみるとコマでの動きの説明が足りないから何をしてるかわからない、
線の太さでの強調とかしないからどこに誰がいるかとにかくわかりづらい>RT
今週のぼく勉
「できない」娘たちの物語は紡ぎ終わり、時は再び文化祭の直後へと戻る
そして描かれる成幸のもう1つの物語とは・・・?
今週のぼく勉
修学旅行の夜、意を決して桐須先生に告白した成幸だったが
彼女から絞り出たのは拒絶の言葉だった
それからというもの成幸の気持ちに応えられなかった事を気に病んでいた彼女だが
ふと妹の美春と二人でどこかへデートしようとする成幸の姿を見てしまい・・・?
コミュ障の自分にはわかりみがありすぎるこの1ページ
一歩踏み出すだけでいいのに踏み出せない、
こういう思い出が積み重なるとホントに人に対してなんも出来なくなるよね・・・
クライマックスまでもう残り少ないけど
果たして成幸は桐須先生の氷の心を溶かす事は出来るのか・・・
今週のぼく勉(2回目)
成幸からの真摯な告白を受けてもなお、その気持ちに一歩踏み出せないのは自分のせいだと語る桐須先生
その背景には幼い頃からフィギュアの世界にその身を捧げてきた弊害が根元にあった
一方でその事情を聞いた成幸は彼女の為に学校の文化祭で「ある事」を画策するのだが・・・?