244
この号で初めて完結が近いと公式に告知された。ここまではそうと知らずに読んでいたんだよ、オレは。 #あしたのジョーのヒキ
186
#あしたのジョーのヒキ
で、年明けお正月号がこれだよ。
ときにカーロスの夏、ハリマオの冬に比べると金戦はあまり季節感がないなあ。
190〜192
この試合もほぼ毎号1ラウンドずつ描かれている。ラウンドの途中から途中まで、のべ1ラウンド分だけどね。
#あしたのジョーのヒキ
185
発売日基準だとここで1971年は終わり。この状況で越年、次まで2週間待たされたのである。
#あしたのジョーのヒキ
169〜171
#あしたのジョーのヒキ
カーロス戦は7/23発売号から9/3発売号まで。作中と実際の季節も合致してまさに真夏の夜の夢でした。そして秋風と共に戦慄の展開、と。
217〜219
白木ジムの連中は「矢吹さん」と呼ぶようになっている。変わったのは本人だけじゃない。
#あしたのジョーのヒキ
139〜141
少年マガジン誌上ではリベラと表記されることも多い。
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