それと作品冒頭の主人公の顔つきやファッションが、「地球ナンバーV-7」のディック牧にそっくりで、思わず笑ってしまいました。(^^) #おいちゃんコレクション 
   改めて「闇の顔」を読んでみると、その翌年に発表した「白髪鬼」との復讐というテーマに対するアプローチの違いをはっきりと感じることができて、非常に面白かったです。 #おいちゃんコレクション 
   「坐っていた男」は全編の半分以上の16ページが2色カラーとなっており、このままの配色でもう一度完全復刻して欲しいと思えるほどに臨場感のあるものとなっていました。これだから原典である当時の掲載誌を集めたくなってしまうんですよね。(^^) #おいちゃんコレクション