「あとは、そうだ弁護士がいるな。ネットにクソ強い…オレ探してみるよ」
「オレ、逆境のほうが燃えるタイプだから」
全てを背負って走り抜く、守り抜く、戦い抜く。大丈夫、できなかったことねーから!(byリオ)
#しょせん他人事ですから
「先生!それいい機会じゃないですか!行きましょう!」
「…え、ど、どこに…?」
保田さんをこんなにうろたえさせるなんて、加賀見さんやるな!
で、保田さんはこのあとヌーヌー用のお菓子を食べて帰った(笑)
#しょせん他人事ですから
「これ壊してもネットワークの情報は消えないですよ…?」
「ん? ああうん、そうなの? うんまぁ気にせず仕事してくれや。はは」
うぐぅ…ツラ…中山さん…ああ…😭
この時の心中たるや…うう…😭
#しょせん他人事ですから
「ヌーヌーのいじめ動画は別人だって、ちょっと調べりゃわかんのに」
ちょっとググれば防げる間違いがある。逆に、ちょっとROMればわかってしまう個人情報もあるかも。SNS投稿時は外出リアタイ投稿NGや写真写り込み注意など、予定バレ&身バレリスクを減らしましょう…!
#しょせん他人事ですから
「むしろ炎上は…ここからが本番かも」
セリフの途中で声色を変えて深刻さを伝える保田さん。細かい芝居や仕草が本当にたくさん手数があってすごいです…!
数々の薪となるネタと燃え広がる炎の加工演出もわかりやすくてインパクト!
#しょせん他人事ですから
「訴えられたくないから謝るだろうけど、やっぱりたかがツブヤキって思いじゃないかなあ」
原作マンガの中傷者のひとり「第200代内閣総理大臣うんこぷりぷり」さんはドラマ不採用。(そりゃそうだ)
#しょせん他人事ですから
(落ち着け…とにかく乗っ取られたことにするから…)
「このパソコンを…」
テンパった時に意味不明で不合理な突拍子もない行動に出てしまってますます取り返しのつかないことに…という経験、大なり小なり誰もがあるのでは…と思います…。うう、ツラ…。
#しょせん他人事ですから
(というか開示請求ってなんだよ…ちょっと感想言っただけでそんな…)
中山さんは本当にちょっと感想言っただけのつもり。だけど巻き戻って「本気モード」の書き込みを見ると「制裁を」「音楽は聴くな!耳に毒」「ヌーヌーの裏の顔」「社会から抹殺」である…。
#しょせん他人事ですから
(ウソだろ…。そもそもあのアカウントが私のものだとバレるのもマズい…)
ほんそれすぎる…。想像するだにお腹がきゅーってなる…。嫌すぎる…。(じゃあやるなよという話ですが…)
#しょせん他人事ですから
「あらぁ、あらあらあら。こりゃ娘に悪影響だなぁ…」
「娘に悪影響」「何かの為に」「ちゃんと良いことを伝えないと」などの正義感をまとったつもりの行動が、最も攻撃的で、そして危ういのかもしれません…。
中山さんは娘にバカにされたのが少し悔しかったのかなと…。
#しょせん他人事ですから
〈ヌーヌー?おっちゃんは知らないことばっかり!もっと勉強しないとな!〉
「…よし」
ツブヤイターの使い方としてはめちゃくちゃノーマル。会社PCからという点だけアレかもだけどこれぞツブヤキ。だけどこのあと、いわゆる「モノ申したく」なっちゃって…。
#しょせん他人事ですから
娘「はあ?ヌーヌー知らないの!?」
父「リオ?なにブラジル?」
しょーーーもな!(笑)
しょーもない!大好きです!最高…(笑)
#しょせん他人事ですから