「情報開示請求、完了♪」
直後の保田さんの「…んっ???」が良きでした(笑)
#しょせん他人事ですから
「今あなたの前には3つの扉があります」
原作マンガじゃ手作りプラカードなのに!映像ズルい!宇宙の果てまで続く階段とか!
木下さんの家に入っちゃうのもいいですよねえ。
#しょせん他人事ですから
「一千万円とかでもいいですよ〜」
原作マンガじゃ「一億二億」!
勝った!(何に?)
たしか請求額に応じて印紙代だかが高額になってくので、一億請求するにはかなりの費用がかかり、そして高確率でムダになります。
#しょせん他人事ですから
「お手紙もらった件ですけど!!」
弁護士は相手方に恨みを買うことも相応にしてあるそうです…。
……でもガチャ切りィ!
#しょせん他人事ですから
「…はあ? あなたウチの家計わかってる? 貯金額知ってるの? はーやだ、みんな何にもわかってないんだから。もーアタシいま忙しいの静かにして!」
木下パパカワイソス……。
#しょせん他人事ですから
「だから言ったでしょー? しんどい〜って」
うざっ!(笑)
#しょせん他人事ですから
「出ろよォ!!!」
やっとこさ焦る木下さん。
原作マンガの電子版コミックス1巻のおまけでは、このシーンの裏側で室内に桐原パパがいてめっちゃビビってるというマンガが(笑)
なぜかパパの名前を「玉吉」にしちゃってるというミスも🙇♂️ホントの名前はカズくんです。
#しょせん他人事ですから
「解決金として金100万円を40回の分割払い」
気まずい和解シーン。
350万円の請求も、和解条項の擦り合わせで100万円に。これでもこのケースではたぶん高額な方かと。
#しょせん他人事ですから
「すみませんでした…」
木下さんも涙!すごい……。
イヤ〜なため息も…!
#しょせん他人事ですから
「これでいち段落ですね」
あっ原作マンガじゃ「ひと段落」って言ってる!それ誤用みたいですよ!まったく加賀見さんはー(サーセン…🙇♂️)
#しょせん他人事ですから
「ここまでよく頑張りました。本当にお疲れ様でした」
特大いちごクレープ!税込2,300円!
デカーーーーーーーーい!
マンガ絵じゃギャグだけどリアルだと引くレベルのデカさ(笑)
これがご褒美になると思ってる保田さん、あなたはホンモノです(甘党として)
#しょせん他人事ですから