「おい。おい!早くしろよ時間制なんだろ?バカなん?」
こっこえーーーー!!!
超絶ドトーに怖いです…(笑)
#しょせん他人事ですから
「はいこれネットの炎上のやつ」
(態度ワリーーー!!)
加賀見さんのツッコミほんと素晴らしいです(笑)
#しょせん他人事ですから
「で、保田ちゃんだっけ。誹謗中傷を拡散したヤツらって同罪?」
「もちろん」
拡散のボタンを押した、ただそれだけで、その中傷をあなたがしたことと同義になります。
拡散したことすら覚えてない、たかが…な拡散でも、その先には苦しむ人がいます。
#しょせん他人事ですから
「昔からそう。やるって言ったらやる。やれなかったことねーから」
説得力!やるって言ったらやる人の目をしている…。迫力…!
#しょせん他人事ですから
「なんだよ…やだよ…もうこの感じ、一生抜け出せない気がする…」
底無しに気力が落っこちてくような、誰もが自分を嫌っているような、息するのすら臆病になるような…。
#しょせん他人事ですから
「2〜3千万円は覚悟してください」
「OKなんとかする」
100アカウントへの法的措置でこの金額!フツーの人には到底無理なことです…。ネット炎上中の100アカは全然多くないのに…。
#しょせん他人事ですから
「で、残りの29900件はどうする?」
「諦めてください」
「無理。弁護士なんだからどうにかしろよ」
「できないことをできるなんて言えませんよ」
マンガなら見開き確実な空間ゆがむ圧の眼光バトルいきなり始めないで!テレビの前でみんな倒れてます!美麗すぎて…。
#しょせん他人事ですから
「100アカウント分の投稿記事目録を作り、その全てに権利侵害の説明をつける。華とかじゃない。弁護士の仕事はほぼ書類仕事だ」
いやーん大変そう……腱鞘炎なる……ガンガレ……
#しょせん他人事ですから
「大量の精査、書類整理、打ち込み、仮処分申し立て、そんなこんなを経てようやく届いた開示データを1件1件調査…」
ということで原作マンガでは作業開始から2か月ほど経過。ここから投稿者へ直接アタック開始なので、やっとスタートライン。くそめんどーですね…。
#しょせん他人事ですから
「ぶちかまそうと思ってるんだけど、いつがいい?」
「もういつでもダイジョブデス!」
仲良くなってる?(笑)
#しょせん他人事ですから
「ヌーヌーの2枚目のアルバムのタイトルって何でしたっけ?」
「2枚目? “I LOVE YOU“」
最初はヌーヌーのことすら知らなかったのに、保田さんったら。加賀見さんドーピング入りました。
#しょせん他人事ですから
「不安は敵じゃない!あ!い!う!え!おー!!」
ヌーヌーのライブルーティンですかね。なんだかグッと来るいいシーン。
#しょせん他人事ですから