「はいこれネットの炎上のやつ」
(態度ワリーーー!!)
加賀見さんのツッコミほんと素晴らしいです(笑)
#しょせん他人事ですから
「大量の精査、書類整理、打ち込み、仮処分申し立て、そんなこんなを経てようやく届いた開示データを1件1件調査…」
ということで原作マンガでは作業開始から2か月ほど経過。ここから投稿者へ直接アタック開始なので、やっとスタートライン。くそめんどーですね…。
#しょせん他人事ですから
「なんだよ…やだよ…もうこの感じ、一生抜け出せない気がする…」
底無しに気力が落っこちてくような、誰もが自分を嫌っているような、息するのすら臆病になるような…。
#しょせん他人事ですから
「ま、別に僕はやめてもいいですけど。ただ、今やめたら確実にデマが生き返ります。ネット上のアンチは弱気に敏感ですから」
「伝えることが苦手でも、言葉にしなきゃダメな時もあります」
保田さんの長ゼリフ名演説シーンすばらしい…。
#しょせん他人事ですから
「やれるやれるやれる」
「大丈夫やれる。俺はやれるやれるやれる」
戦略と演出のリオ。自分のメンタルも自分でデザインして、一世一代の舞台へ。
#しょせん他人事ですから
「…ここにするか」
桐原さんのクチコミレビューを見たリオが保田理法律事務所に相談を決意。おおっ、こうして繋がるの良い!
#しょせん他人事ですから
またも苦しむ黒川。新たに苦しむ鏑木。
そんな夜。事務所で何事か考え込む保田弁護士は…?
オファーを受けたテレビ出演に向かうのであった。
保田弁護士がコメンテーターとしてテレビに登場!
#しょせん他人事ですから
(ウソだろ…。そもそもあのアカウントが私のものだとバレるのもマズい…)
ほんそれすぎる…。想像するだにお腹がきゅーってなる…。嫌すぎる…。(じゃあやるなよという話ですが…)
#しょせん他人事ですから
「2〜3千万円は覚悟してください」
「OKなんとかする」
100アカウントへの法的措置でこの金額!フツーの人には到底無理なことです…。ネット炎上中の100アカは全然多くないのに…。
#しょせん他人事ですから
黒川さんの10年前の過ち。
逮捕され、懲役1年6月、執行猶予4年。
事件がニュース化、職場にいづらく退職、婚約者と別れ、親から絶縁宣言、ネット中傷書き込みもーー。
#しょせん他人事ですから
「何か不満があるなら僕が聞く。ネットじゃなくて僕が聞くから!」
「家族だから。これは僕たち家族の問題だから」
「他人事じゃないんだよ」
木下パパがぐう聖の名を冠された瞬間である…。
#しょせん他人事ですから
「加賀見くん、写真をお願いするなら今がチャンスですよ?」
原作マンガでは加賀見さんのハッピータイムこんな感じ。このあと一部ファンに嫉妬されて加賀見さんプチ炎上します…。
#しょせん他人事ですから