加賀見「急に相談の予約が入ったって」
現れたのは……中学生?
保田「メールだと25歳って書いてあったけど、あれウソですか?」
優希「それアニキです!僕が代理で来ました」
保田・加賀見(絶対ウソだぁ)
役者さんが原作マンガのキャラ感ムンムン!素晴らしい!
#しょせん他人事ですから
〈ヌーヌー?おっちゃんは知らないことばっかり!もっと勉強しないとな!〉
「…よし」
ツブヤイターの使い方としてはめちゃくちゃノーマル。会社PCからという点だけアレかもだけどこれぞツブヤキ。だけどこのあと、いわゆる「モノ申したく」なっちゃって…。
#しょせん他人事ですから
「おい。おい!早くしろよ時間制なんだろ?バカなん?」
こっこえーーーー!!!
超絶ドトーに怖いです…(笑)
#しょせん他人事ですから
「悲しいことは…もうやめて!!!」
リホの渾身の訴え。
ネット中傷行為に「やめて」と言うしかできない。当人は本当にもどかしいはず。
やめましょう、本当に。
まず、自分のそれが誰かへの中傷になるかもと思うところから。それ、本人の目の前で口に出して言えますか?
#しょせん他人事ですから
優希「………………………」
ずーーーっと何にも考えてこなかった、ただバカの中学生・優希の頭の中。和解後の彼の頭の中に残ったものは…?
何も考えてこなかった、考えるのがヘタクソすぎる優希が、いま初めて何かを考えている…。
#しょせん他人事ですから
「検索サイトから検索結果を消すというのはとにかくすごく難しいんです」
◼︎検索サイトの抵抗
◼︎明らか基準
あと「表現の自由」もあり「最高裁の基準を覆すぐらいの覚悟が要ります」とのこと。
だったら…別ルートでアプローチしましょう。
#しょせん他人事ですから
「勇者は依頼人のリオくんです。弁護士はただの道具にすぎません。戦うのはあくまでリオくんです」
「でも…リオも本当は戦いたくないって」
ドラクエ的なキャラ&モンスター絵の説明も可愛くてわかりやすいですし、ここの会話やりとりとっても良き…!
#しょせん他人事ですから
「ッ……リオきゅん…?」
原作マンガでは加賀見さんの気持ちが髪のハネ方に出ますが(笑)、ドラマでは完全に目がハートになっててさすがでした😍
#しょせん他人事ですから
鏑木さんの事故をエゴサしてしまう黒川。その中に10年前の自分の事件について書き込んでるのを見つけてしまう。
事故の加害者が、昔の被害者。
10年前の事件と今日の事故。その共通点に誰かが気づいて書き込んだら、広まるかもしれない。本人の手には負えない恐怖。
#しょせん他人事ですから
「検索サイトに表示されていた大本の記事のほうを消せばいい」
つまりいっこいっこ削除申請。手間とお金はかかるけど確実性は高い。
それでもやるか、どうするか…?
#しょせん他人事ですから
「鏑木香織容疑者40歳を現行犯逮捕しました」
ラジオから流れてきた事故報道のニュース。その名前にハッとしてググる黒川。すると事故のネットニュースを発見。
この「ググったらそれがある」というのが便利さであり、今回の話の中ではゾッとするシーンでもある…。
#しょせん他人事ですから
「昔からそう。やるって言ったらやる。やれなかったことねーから」
説得力!やるって言ったらやる人の目をしている…。迫力…!
#しょせん他人事ですから