「実名報道されることの意味合いが昔と今じゃ違うからね」
実名報道の副作用というか、そこから新たに発生する世界線というか、それがネットのすごいところで便利さですが…。
#しょせん他人事ですから
「加賀見さん?やっぱり加賀見さんだあ〜!久しぶりい!」
「…村正さん…」
加賀見さんの昔の職場の上司・村正さん登場!
原作マンガでは別キャラ視点の読切ストーリーの上司でしたが、加賀見さんの元上司にアレンジ転生!これは気になる!
#しょせん他人事ですから
西村パパ「このたびはウチの息子が大変ご迷惑をおかけしました…」
あじぇる「どうして父親があたしのパパに頭下げてるんだろう。誰が誰に何を言ってんの…」
あじぇる、完全に覚悟完了してる様子…!
ド迫力です…!
#しょせん他人事ですから
「出ろよォ!!!」
やっとこさ焦る木下さん。
原作マンガの電子版コミックス1巻のおまけでは、このシーンの裏側で室内に桐原パパがいてめっちゃビビってるというマンガが(笑)
なぜかパパの名前を「玉吉」にしちゃってるというミスも🙇♂️ホントの名前はカズくんです。
#しょせん他人事ですから
「解決金として金100万円を40回の分割払い」
気まずい和解シーン。
350万円の請求も、和解条項の擦り合わせで100万円に。これでもこのケースではたぶん高額な方かと。
#しょせん他人事ですから
過去記事が順調に削除され、働きまくって今月給与支給8万円アップ。
「上出来だよな。この調子なら支払えそうだ」
ヌーヌーの「fanfare」が有線で流れる中、1件の事故のニュースが黒川さんの人生を再び翻弄する…。
ここからドラマアレンジ展開、とっても見事です!
#しょせん他人事ですから
「当事者にとってもネットの意見はしょせん他人の意見です」
「そこに耳を傾けて傷ついてる暇があったら本当に自分が向き合うべき人に時間を使えばいい」
厳しくって難しいことだけど、ここを目指せたら色々晴れやかになれるかも。
根底は優しい保田さん、ドーナツぱくっ🍩
#しょせん他人事ですから
「…はあ? あなたウチの家計わかってる? 貯金額知ってるの? はーやだ、みんな何にもわかってないんだから。もーアタシいま忙しいの静かにして!」
木下パパカワイソス……。
#しょせん他人事ですから
(予約したよ〜😆そうそう、まくまくに合いそうなTシャツ見つけたからプレゼント🎁しちゃおうカナ😍おっちゃんとお揃い!こらー!😋)
「よし、まくまく終わり。次はみーこっち」
キリリッ!中山さん!うわー中山さん!中山さんだー!100%中の100%の中山さんがいる!(笑)
#しょせん他人事ですから
「すみませんでした…」
木下さんも涙!すごい……。
イヤ〜なため息も…!
#しょせん他人事ですから
「やっぱりカーシェアよりマイカーだよなぁ」
すごい画角のカメラ!真上!
ちなみに原作マンガでは真下からです。(これもすごい画角)
#しょせん他人事ですから
加賀見「依頼人のお子さんにバカって言ったんですか!?名誉感情侵害で訴えられたらどうするんですか!?」
保田「加賀見くんもその場にいればわかると思うよ。それはそれは地獄の空気だったんだから」
地獄の空気。きっと現実でもそこかしこで発生してるはず…。
#しょせん他人事ですから