創造されたモノが、「本物」である事の条件は、他人に称賛されることではないし、生命が宿ることでもない。ただ作り手が「そう」であることを信じるしかない……という結論、滅茶苦茶シビアな話をしている #ぷにるはかわいいスライム
よくよく考えたらちょっと日が経った間に滑らかに喋る上位互換が完成するの、とんでも無さすぎでは……? #ぷにるはかわいいスライム
ホビーの存在は受け手側の想い次第…とすると、「ぷにるはぷにるただ一人」と即答できるコタローはそういうことなんだろうなあ、と
#ぷにるはかわいいスライム
ここのコタロー、的外れなこと言ってるようだが、
「お嬢が納得できる“ルンルーン”に目を戻すしか解決はない」ことが前提なので、
あくまで「みんなもあっちのほうが」は理屈ではなく後押しでしかない。
#ぷにるはかわいいスライム
ぷにるは「可愛がられてる(ホビー)」ルンルーンを自分と同じ意思持つ存在と思ってる。
それはコタローが喋るかに関係なくホビーに話しかけるスタンスなせいで、
ぷにるの無理解はあれどある意味この二人「どんな存在だろうと関係なく接する」のは共通なんだろうなと。
#ぷにるはかわいいスライム
「ぷにるがルンルーンを生きてると思うのはコタローがキュティちゃんに話しかけてるせい」、それは本当にそう。
ぷにるからしたら「喋れるぼく」がいるのに「喋れない他の子」と同じように接してるんだから
#ぷにるはかわいいスライム