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みなよ…俺たちのイキり長谷川平蔵を… #べらぼう絵 #大河べらぼう #ファンアート

#大河べらぼう第30回・その① #べらぼう絵『役に立ちたい』まだ歌麿にそう思わせていた事に蔦重はショックだったのでは。己の絵を模索したのも蔦重の為。でも師匠との再会により一旦蔦重の元を離れ自分の為に辛い過去と決別して自分の絵を探す事を選んだ歌麿。まずは『丁度良い加減』から始めよう。

#大河べらぼう第6話 #べらぼう絵蔦重に仕事丸投げと思いきや、青本作りに鱗の旦那も参戦。曾祖父様の話や物語のアイデア出しまでまあ楽しそうなこと✨ 物ノ本のほうが高く売れると息子にも言いながら、本当は楽しい本が作りたかったんだよね… だからこそ最後の誤解が寂しかった😭 前へ進め蔦重。

あああーー！ラスト…良い意味ですごく森下脚本って感じで…鳥肌立っちゃったしボロ泣きしちゃった…！ううっ…うつせみと新さんには幸せになってほしい…！😭 (第12回感想絵 1/2) #大河べらぼう #べらぼう絵

戦国時代だろうが江戸時代だろうが、現代だろうが。自分の人生であるとか存在であるとか、どう生きたいかとか、それを肯定してくれる人がいるといないとじゃ人生は遥かに違うんだろうなって、なんかもう後半15分くらい涙目なってたしなんなら最後の歌麿くんの笑顔で泣いた #大河べらほう #べらぼう絵

さて生き馬の目を抜くとでも申しますのか、結構な危ない橋を渡っておられる田沼様、と意外と眉毛のあのお方。水面下での攻防、見てるこちらも手に汗握る心地でございましたことよ。いやちょっと、息つく暇がマジでない #大河べらほう #べらぼう絵

#大河べらぼう第30回・その② #べらぼう絵『覚えてくれてたんですか？ちょいと遊んだだけのガキのこと…』石燕に絵を学ぶ事を母に許されなかったのも唐丸の運命の分岐点。ある日突然来なくなり大火の時も石燕は唐丸を探したのだろうと思うと… 長年かけて叶った弟子入りの夢、おめでとう。歌麿😭✨

ババア、手に職もってるし人、捨てた息子の家に素知らぬ顔で転がり込む世間から見たら厚顔無恥な行動もなんやかんやで周囲に受け入れさせちゃう人たらしだし、生き物として強すぎる蔦重ぜったい勝てない #べらぼう絵 #大河べらぼう #ファンアート

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