【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 019/にゃづけ親】
お天気コーナーにて西日本の天気を伝える際、「名古屋から那覇です」が「にゃごやからにゃはです」と聞こえるアナウンサーが稀に存在する。気を付けて聞いてみよう!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 018/木曽三戦】
木曽三川公園は1987年に開設された3県にまたがる国営公園で、大きさは国営公園の中では日本一。その広さはおよそ258ヘクタールで、東京ドームの55個分に相当する。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 017/ばいば揖斐ー】
また、川の流れが曲がっていることを表す「江廻(エビ)」がなまって「イビ」になったという説もあるようで、実際に揖斐川町には「エビ」という名字の人も一定数いるそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 016/奴は木曽三川の中でも最弱】
「イビ」という言葉には、灌漑用の桶とか水門などといった意味があるらしく、もともと水に関係した地名であったことがうかがえる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 015/逢い、知る】
愛知県のキャッチフレーズとして有名な「逢い、知る、愛知」。まったく関係ないが、愛知県の魚は「クルマエビ」。魚・・・!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 014/みそネコみ】
愛知県における味噌の消費量は、意外にも第37位(2015年時点)。ちなみに1位は長野県で、なんと消費量は愛知の約3倍。八十亀ちゃん、ガンバレ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 013/水増し】
実際に名古屋市上下水道局には、「名水レター」というメールマガジンが存在している。登録して6回の配信を読み終えると、いいことがある・・・らしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 012/水知らずの人】
かなり八十亀ちゃんの偏見が入っているが、実際に名古屋の水道水はキレイ。取水先は木曽川という水質がキレイな一級河川。だが名古屋は通っていない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 011/運命の出会い】
3コマ目の「だぎゃ」は、「だがや」のもっと崩れた形の言葉。「だがや」は名古屋弁の代表格としてメディアなどで取り扱われることが多い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 010/種族間交流】
猫の着地がうまいのは、三半規管が他の哺乳類よりも発達しているから。八十亀ちゃんの着地も見事なので、三半規管が優れていることは間違いない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 009/身軽】
猫が高いところへ行きたがるのは本能的なもので、高いところのほうが安心を得られるかららしい。八十亀ちゃんもそうなのかは不明。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 008/味分証明】
ナカモの「つけてみそかけてみそ」シリーズは、名古屋では家庭の味として親しまれている。そのCMソングはかなり有名で、マジでみんな歌える、マジで。