【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 718/話題孤】
おさらいだが、陣くんたち写真部の顧問であるララちゃん先生の定位置は、部室のロッカーの中、ハブられて傷つくことを恐れるあまり、自ら殻にこもる選択をする。初登場もロッカーからだった。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 717/服笑い】
夏休み明けのあるあるといえば、日焼けのすごい人、宿題やってない自慢をする人、けだるさに襲われる人など様々。陣くんと同じクラスのはずのやん菜さんも、部活だけしに来た可能性が大。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 716/ティーブレイク】
茶柱が立つと縁起がいいとされる由来は、茶柱が多く入る二番茶(もともと一番茶よりも質が劣り売れ残ることが多かった)を売るために、駿河の商人が広めた説というのが有力。ララちゃん…ドンマイ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 715/おカド違い】
小学校時代にやったことある人が多いであろう「漢字ドリル・計算ドリル」。略して呼ぶときに、ほとんどの地域は「漢ド(かんど)・計ド(けいど)」が主流のようだ。「カド・ケド」呼びは異端なのである…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 714/イマジナリーフレンド】
メーカーや教育関係者が作成するケースがほとんどのため、各自名称が異なっている。他にも「夏の友」や「夏休み帳」などがあるそうだ。最近では「スキルアップサマー」などカタカナタイトルも。時代を感じる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 713/名ばかり】
鶴舞中央図書館は、名古屋市の中心的な図書館としても機能しており、大正時代の図書館にあったような貴重な古い図書も多く所蔵しているそうだ。書庫の収納冊数は、なんと100万冊!すごすぎる…!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 712/入獄】
最後は苦い思い出も増えましたが、名古屋と東海の夏を堪能した八十亀ちゃんたち。本編の季節は移り、いよいよ秋へと突入。そういえば、連載だと丸1年以上夏をやっていたような…。次回もお楽しみに!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 711/予感】
2学期の楽しみな構想も束の間、急激に押し寄せる写真部解体の危機…!写真部のメンバーに与えられる試練とは…!!それよりもまずは目の前、いや、うしろの試練が…!やん菜さん、うしろうしろ!!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 710/計画倒れ】
夏休みが明けると、また学校が始まり、すぐにイベントだらけに。学校行事は写真部的にも腕の見せ所!忙しくなること間違いなし!…なので計画はほどほどにお願いしますね、やん菜さん。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 709/学学ブルブル】
学習室のルールとして、携帯電話のバイブレーションも禁止、パソコンや電卓の使用も禁止、音楽プレイヤーの音漏れの注意書きなどもあり、静音へのこだわりが徹底している。すごく集中できそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 708/つるとかめ】
この謎の湧き水は、地下1階から屋外に出た、中庭のスペースに流れている。「つるのめぐみ」という名前は、鶴舞小学校の子どもたちが考えたそうだ。疲れたら水のせせらぎ音で癒されよう!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 707/スガ出る】
鶴舞図書館の地下には、スガキヤの店舗が当たり前のようにある。外に出ず食事ができるので、雨の日などもありがたい。ただ、お店の中のスペースは図書館ではないので、勉強や読書は御法度だ!