『サイボーグ作戦』漫画版は『はだしのゲン』の中沢啓治が担当。サイボーグ野川の身体能力が超人的で仕掛ける爆弾の数が大小2つのみになっている。ボーグ星人人間態は長髪コートの女。円盤は形が異なりセブンを攻撃する。1番の違いはセブンが分身の術(変わり身の術?)で難を逃れる点。
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桑田次郎版『第四惑星の悪夢』は映像と異なりアンヌが大活躍。秘書を射殺した警官を2丁拳銃で倒しフルハシと脱出、赤い血同盟と合流し人間狩りロボットを女ターザン並みの跳躍で破壊、セブンのビームランプに正確にエネルギーを充填するなど射撃の腕、高い反射神経と身体能力を見せた。#ウルトラセブン
『ダン対セブンの決闘』は一峰大二が漫画化。サロメ星人の男は終始怪人態。ダンは電話ボックスで拉致、銃殺刑になるが胸のウルトラアイにより九死に一生を得る。ニセセブンは本物と見た目の差異がない。アギラは未登場。ニセセブンと円盤への容赦ないバイオレンスな一撃は一峰節炸裂。
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番外編3
セブンは死んでいたのか?
この死亡説は「学年誌上だけの特別な設定」で、正式には生死不明でなんらかの方法で生還し、地球に再登場したのが「メビウス」のセブンだった。旧ウルトラセブンから直結したのが「平成セブン」だった。
(ライター岩佐陽一氏とのお話から)… https://t.co/tC3fpt67oT
六甲山という地名以外はあまり神戸感がない桑田次郎版『ウルトラ警備隊西へ』。キングジョーの体型もマンガ的にアレンジされていて良い。横向いた時の首の角度がソソる。いかにもな桑田顔のゲスト、スパイ戦のスピーディーな攻防描写もいい感じ。#ウルトラセブン
『セブン暗殺計画(後篇)』桑田次郎はセブン復活に必要なダイモード争奪戦を全てカット。ビームランプからエネルギーを撃ち込む一か八かのサスペンス、ウルトラ警備隊の身を捨てての文字通りの勇気ある戦いが描かれる。ガッツ星人が約束通り地球人に敬意を払い撤退するのが一番の違い。
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