藤本タツキ『#チェンソーマン』
マキマの生まれ変わり(ナユタ)なんて完全に忘れてしまっていた。2期で登場して「この娘、誰だっけ?」と1期ラスト読み返して思い出し、
ポチタ「(マキマは)家族のようなものにずっと憧れていた。たくさん抱き締めてあげて」のシーンにこれまた目頭熱くしている。
藤本タツキ『#チェンソーマン』
2期を読んでると「そういや、アイツどうなったんだっけ?」と1期を読み返す機会が多い(1期はスピード感と情報量が異常ゆえいろいろ忘れている)。
そして、パワーの最期を読み返して今更ながら目頭熱くしてる。チェンソーマンは2回目から泣ける。読み返しオススメ。
藤本タツキ『#チェンソーマン』
1期と2期を比較して2期ディスる読者もいるみたいたが、スピード感が尋常じゃない1期(誰が何だか忘れるレベル)より話が分かり易いし、新主役アサ&ヨルの設定とチェンソーマン現象を俯瞰観点で描くの面白いし、1期キャラが復活すんの高まるし、チンチン触ってきてる。
マンガ「チェンソーマン 第二部」第143話「がおー」が公開! デパートで“派手な殺し”か https://t.co/9MH5jR8wE9 #チェンソーマン