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恐竜漫画と一言で済ませられない色んな面白さが詰まった漫画『#ディノサン』は、(毎回言っているが)舞台になってる『江ノ島』が地元の自分にとって特別な作品で思い入れがある。
「地元が楽しい事になってる」と、読んでて嬉しさが込み上げる。
面白いままもう7巻。あっと言う間に。
次巻も楽しみ。
子育てに翻弄される日々。(0/8)
#ディノサン #漫画が読めるハッシュタグ
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『#ディノサン / 木下いたる』第4巻。
恐竜とか物語とは別の部分で、単に漫画として何気に良いなと思ったココ。
1回でも良い「そうっす」が2回。
コレが『五十嵐』の会話の調子だと言う事が伝わる。
尚且つ、漫画でよく描かれる【ザ・関西人】みたいなワザとらしさが無いのも好感。 https://t.co/ZF29KrMc6N https://t.co/KVK3HBzzf0
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『#ディノサン / 木下いたる』第4巻。
凄く気になっていた事が話題に出て嬉しかった。
夏のイメージが強い江の島も、普通に冬は寒く関東が大雪なら同じく大雪で大変な事にもなる。
そんな中でも何故か訪れる観光客がゼロじゃない恐ろしさ。
雪の日の『ディノランド』のエピソードも読んでみたい。 https://t.co/osorrkJw5r
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『#ディノサン / 木下いたる』第2巻。
そこそこに江の島を知る地元(藤沢市)民には何とも愉快でロマンのある漫画で好き。
実在する中村屋がモデルと思われる【女夫まんじゅう】のアレンジと言う芸の細かさにはニヤっとした。 https://t.co/XrXlIO6vhk
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『#ディノサン / 木下いたる 監修:藤原慎一』第1巻読了。
驚かされつつ不思議な感覚を味わわされた。
俺が見た事ないだけで、実は恐竜って今も存在してるのか?
そんなロマンを抱ける程の設定と生態。
そして、恐竜を取り巻く人間達のドラマも様々。
まさか江の島が恐竜園とは…。
自分の地元が熱い。