#ヒロアカ本誌 そして表示されるNo.386の文字。正面ドアップのトゥルーマイトって険しい顔で敵意向けてた印象が強いんですが、今回はちゃんと〝笑って〟るんですよね…!これこそ復活直前のオールマイトの表情として相応しいだろうと。「世の中笑ってる奴が一番強い」ことの説得力がクソデカい。#wj21 https://t.co/aWvPTffoiL
#ヒロアカ本誌 「”個性”がなくてもヒーローは出来ますか!?」を挟んで相対する学ラン姿のOFA師弟。この質問、”無個性の八木俊典”にずっとブッ刺さってたんだな…!YESと答えてあげたかったんだなあ……!例の「君はヒーローになれる」は(OFAを継承すれば)って意味なので完全な肯定ではないですし。#wj21 https://t.co/JeC6cgAGn8
#ヒロアカ本誌 塚内さんの「”無個性”」「なんだぞ!!!」はAB対抗戦のときのお茶子の「”無個性”で戦うってこと!?」を思い出すセリフ。他人からその事実を口にされると改めてそのハンデのデカさを痛感させられるな…悪意0なのが逆に辛い。デクがほんの少しお茶子への返答が遅れたのも頷けるんです。#wj21 https://t.co/1jDpFFwqNv
#ヒロアカ本誌 飛来するAFOを待ち構えるオールマイト。前回も「どす黒いもの」=負の感情の増幅が強調されてましたが、元々オールマイト大嫌いなAFOが彼を無視できない理由付けのためだったのね…!説得力の補強として完璧。オールマイトが自身の囮としての有用性を理解してるのが評価高いです。#wj21 https://t.co/2I94EECCGl
#ヒロアカ本誌 「安心させられるようなヒーロー」になりたい轟くんに「皆を安心させてくれ!!」もパーフェクト…!もうね、言葉の一つ一つが轟くんの物語に寄り添いすぎだろと。今の彼に必要な言葉として納得が深い。「君が君である為に」も「なりたい俺になる為に」の文脈にちゃんと沿ってます。#wj21 https://t.co/0cwnj31ND9
#ヒロアカ本誌 轟くんにも言葉を贈るオールマイト。荼毘には「フラフラ中途半端の人形」とdisられ、彼自身も「遠回りして」「迷ってばかりの…半端者」と卑下してましたが、オールマイトはその道程を「悩んで迷って…~想いこそ何より尊い」と肯定してくれるんだな…!これ以上ない救いの言葉だ。#wj21 https://t.co/aa1FbkbjYV
#ヒロアカ本誌 TUMのマナースクール回でも敵にマナーの大切さを説く際に「僕」になってまして、これも今見ると原作で一人称がまた戻り得ることを示す描写だったと受け取れますね。この変化があることで今回の「僕」がより自然になってる。飯田くんの精神状態を示した表現として一貫性があります。#wj21 https://t.co/gpT2D0kYix
#ヒロアカ本誌 轟くんを思い遣る飯田くん、一人称が「僕」になってる…!爆豪奪還前にデクを殴ったときを最後に今まで心の中でもずっと「俺」でしたが、ここで戻るのがな~…!タイミングとして相応しすぎる。彼の素がまた出た瞬間として納得が深いんです、ここぞという時だからこそグッとくる。#wj21 https://t.co/BhZpbHLRGV
#ヒロアカ本誌 泥ワープの有効圏内(って結局何kmなんだ)に入りそうなAFO。泥ワープは自身の転送は不可能なため、発動すれば現在デクと戦闘中の死柄木がAFO側に転送される形になるのか。まあ死柄木側はAFOを拒んでるためすぐ共闘はあり得ませんが、もし〝因子〟が取り込まれればヒーロー側も詰み。#wj21 https://t.co/5ExTpPptlJ
#ヒロアカ本誌 さらに最高なことを言うとデステゴロさんが救けた避難民、デクの雄英滞在を拒んでジーニストに最初にキレた二人組なんですよね…!遡ればフード戦のエンデヴァーについて街頭インタビューで辛口な評価もしてた。今回救けられたのはその認識を改めてくれるフラグなんじゃないかと。#wj20 https://t.co/YAFzzNWcQ0
#ヒロアカ本誌 デステゴロさんってデクが体育祭の障害物競走を一位通過した時点で、ヘドロ相手に飛び出した中学生だと気づいてくれてたんですよね。それだけに今死柄木と戦ってる彼を見て身体が動いたことの説得力がクソデカい。ここまで主人公の成長を追ってきた読者として共感しかないんです。#wj20 https://t.co/u3D6KvaJWM