【ヒロアカ本誌】かっちゃんが敬語使ったのはオールマイト、肉倉先輩、バーニンに続きこれで四人目。今回の「元には…戻るんスか？」はこれまでのその場のノリと違って、エッジショットへの本気と敬意と負い目を感じるのが良いっすねえ…責任感強い彼なら当然そこ気にするよなと。#wj34 #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌】街を眺めるお茶子──…ここで象徴的なのはお茶子の顔が右側から描かれてること。つまり左から右に視線を向けてるわけで、右から左だった決戦前とは逆。神妙な面持ちだけど覚悟は決めてる決戦前と、明るく振舞ってるけどまだ迷いのある現在の対比に受け取れます。#wj34 #ヒロアカ本誌

個性としての『ワン・フォー・オール』（1人はみんなのために）こそ消滅しつつあるけれど、その光は本来無個性だったデク自身の 「救けを求める顔を見ると、勝手に体が動く」という『熱』と混ざり合い、世界中に拡散・継承された……漫画が上手すぎませんか？ #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌】「〇(一人称単数)のヒーロー」って称賛が向けられたのって今回のデクくん→お茶子以外だと洸汰→デク(No.76)、切島→芦戸(No.383)、オールマイト→デク(No.422)、スピナー→死柄木(No.427)くらい？言う側にも言われる側にもなってるのはさすが主人公と言うべきか…#wj35 #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌】戻りつつある夜の街を背景に「余計なお世話でも～きっと必ず!!」。ここでトガちゃんの「余計な事〝考えて〟」が例の「余計なお世話はヒーローの本質」って名言と重なるんだな…！前回お茶子に疎外感しか与えなかった夜景をちゃんと希望に感じさせてくれる台詞だ。#wj35 #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌】しかし一般人の活躍に目を向けるという発想は賛成です。ここでその一般人たちを〝英雄〟と呼んでるの、もしかしてステ様の「本物の英雄(オールマイト)」を引用する形での表現なのかなあ。最後の最後で彼の思想(の一部)が人気制度に組み込まれる形で肯定されたと。#wj35 #ヒロアカ本誌

ヒロアカの最終的なゴールが「ヒーローが暇な社会」っていうのは興味深かったな。よく「ヒーローって倒すべき悪役がいないと困るんでしょ？」って言われるけど、それって戦いを望む人の思考であって、平和を望むヒーローの思考じゃないよな #ヒロアカ本誌

元無個性かつOFA継承後も能力に適した器のあるオールマイトと違い、不器用で苦心惨憺しながらも善意を為してきた「頑張れって感じのデク」だから、人々が 応援でもなんでも…"何かせずにいられない" 普遍になるの、ほんとにキレイ。 #ヒロアカ本誌

『僕のヒーローアカデミア』完結💐 本日発売号に最終話掲載、連載10年に幕 ■ ヒロアカ完結 記念企画 ファンブック＆作品初の画集発売　 大規模原画展が開催 https://t.co/6FlZd1V4qL ▷ヒロアカ最終回 ヒロアカ最終話 #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌/表紙】合併号ラストのデクくんはダンシングスタイル！文化祭でクビにされたダンス隊、最後の最後に意外な形で果たせたな…！これには指導係だった芦戸ちゃんもニッコリ。色付きだと地味に髪の削がれた部分とそうじゃない部分が見分けつき難いのが意外な発見です。#wj36 #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌】ダイくんは蛇腔・群訝作戦前にエンデ人形持ってオールマイト像を眺めてた少年。無から次の主人公枠の少年を生やすのではなく、登場済みながらデクと関わりなかった子を選ぶのはなるほどな～…！当時小学校入学前なので5(or6)+1+8=14(or15)で今中三なのも一致する。#wj36 #ヒロアカ本誌

【ヒロアカ本誌】同級生らしき子たちと話すエリちゃんも期待通りの美少女！「10年後が楽しみだ」とか言ってた峰田、お前の見る目は正しかったぜ…！彼女はデクたちが高一のとき誕生日迎える前に6歳だったので6+1+8=15で現在高一か。ギターケース持ってるし全員軽音部所属なのかな。#wj36 #ヒロアカ本誌