この演出、何かに似てると思ったら無惨様だ。
松井節を加えてメタ発言で読者を煽り、更に時行が煽りを邪魔することで敵の憎らしさと主人公への肩入れを強化してる。 https://t.co/4hMHMwO5Hv
諏訪頼重もそうだったけど逃げ若の神力は「未来を見通してメタ的な発言をする」性質があるので、それが極まった(暴走した)結果、第四の壁を超えてきたんだろうな。
とは言え個人的に偉人の要素を我が事として引き寄せ「過ぎる」のは危険だよなとも。
大谷翔平を見習えば大谷翔平になれるか? https://t.co/4hMHMwO5Hv
松井優征先生の性癖、「ショタ」がよく知られてるけど『魔人探偵 脳噛ネウロ』だとあまりその傾向は見られない(デビュー作だから、というのはあるかも)
ただネウロ含め全ての連載に通じる傾向として「異常なまでに強大な力を持った存在が、だんだんと弱っていく」はある。
ミスター味っ子11巻の駅弁勝負(2回目)
てっきり「新幹線の駅で売る駅弁を決める勝負」だと記憶していたけど実際は
「新幹線駅をどこに作るか駅弁勝負で決める」
だったらしくやけっぱち過ぎて笑う。
https://t.co/GcGD5TU2ek
やっぱセルフパロディ意識してるっぽいな。 https://t.co/3ii9mdIrod
『うしおととら』7巻
久しぶりに読んでみると遠野の妖怪があまりに即落ち1コマで笑ってしまった。
元の話題であるフリーレンは、単語や概念ベースで理解出来なくても分かるように描写はしてるのよね。
多分そこ(描写からの理解)に行く前の段階で拒絶されちゃったんだろうけど。
第一話より、冒頭ほぼ頁に一回の割合で段階を踏み「フリーレンの時間感覚」に対する描写とその違和感が示されてる。 https://t.co/S75FQIIadE
『ゴーストフィクサーズ』が大ヒットしてコロッケが「ゴーストフィクサーズごっこ」もやるようになって欲しい。
少年ジャンプ+
[#41]ゴーストフィクサーズ」を読んでます! #ゴーストフィクサーズ https://t.co/7WMh2Bcs87 https://t.co/ppr3FCpCfK
『ダンダダン』で、むしろ原理的に問題が起きそうだったのは明らか都市ボーイズなキャラ登場回と紛れもなく中沢健先生(真)登場回で、恐らくサプライズだったんだけどコチラは普通に喜ばれて終わったという。
https://t.co/TzT4cOLQLU
https://t.co/ozAkIq9eMy https://t.co/DlrPM1bljG
個人的に好きなのは9巻第75話のくだりで、伊之助は炭治郎の話(を少なくとも自分で言語化は出来ず)に感心してるんだけど、
根が負けず嫌いなので「全部自分が言おうと思っていた」という表現で賛辞を送ってる。
しかも那田蜘蛛山では似た状況で反発してるので、信頼関係が深まってる事も描いてる。 https://t.co/t1FVnvWKTE
こち亀だと実はこちらの方がより近い文脈と思われるのだが、スーパーカーは「基本スペックや機能美」みたいな比較的客観性や普遍性の高い価値を見出せちゃうからややこしい。
具体的にどう、でなく「両津自身がスーパーカーの凄みを実感出来る価値体系を有してる」とすれば、理解はし易くなるかな。 https://t.co/6YhQDu1sqR
[21話]サンキューピッチ
小堀が甲子園のために利き手の骨を捧げる覚悟を決めてるシーンの後で
忘却バッテリーの「ちぎれろ 俺の腕」コマをおすすめしてくるジャンプラの鬼畜アルゴリズム
#ジャンププラス #サンキューピッチ https://t.co/40lewBLQF9