#ヒロアカ本誌 前回ラストのヘリに乗ってきたのは予想通りNHAのお姉さん!USJ襲撃前の他には体育祭開始前や保須での脳無襲撃の際にも登場してました。こんな初期の懐かしキャラを再登場させてくるの、マジで全キャラをヒーローとして描くつもりなんやなって…!最終章に相応しいオールスター感。#wj18 https://t.co/zmxoTteTCk
#ヒロアカ本誌 「巻き戻し」の対象は生物のみで衣服等は適用外なので、外部からのストック、つまり奪った”個性”はそれと同じ扱いで消失しないのか。逆に「透過」が壊理ちゃんのおかげで復活したのはストックではなく、ルミリオンが生来持つ”個性”だからなのね。一応設定として矛盾はしてない。#wj20 https://t.co/ZPUGuFtE2l
#ヒロアカ本誌 鉄哲と拳藤ちゃんも久々の登場!最後に出たのは二人とも2020年36・37合併号(8/11発売)掲載のNo.280『烈怒頼雄斗③』なので、実に約2年8ヵ月ぶりの登場になります。合宿編で一緒にマスタードを倒してたのでコンビとしての印象は強いです、「鉄哲っ!!」「おう!!」の男女バディ感よ。#wj20 https://t.co/ZDy77AoxOW
#ヒロアカ本誌 デステゴロさんってデクが体育祭の障害物競走を一位通過した時点で、ヘドロ相手に飛び出した中学生だと気づいてくれてたんですよね。それだけに今死柄木と戦ってる彼を見て身体が動いたことの説得力がクソデカい。ここまで主人公の成長を追ってきた読者として共感しかないんです。#wj20 https://t.co/u3D6KvaJWM
#ヒロアカ本誌 さらに最高なことを言うとデステゴロさんが救けた避難民、デクの雄英滞在を拒んでジーニストに最初にキレた二人組なんですよね…!遡ればフード戦のエンデヴァーについて街頭インタビューで辛口な評価もしてた。今回救けられたのはその認識を改めてくれるフラグなんじゃないかと。#wj20 https://t.co/YAFzzNWcQ0
#ヒロアカ本誌 泥ワープの有効圏内(って結局何kmなんだ)に入りそうなAFO。泥ワープは自身の転送は不可能なため、発動すれば現在デクと戦闘中の死柄木がAFO側に転送される形になるのか。まあ死柄木側はAFOを拒んでるためすぐ共闘はあり得ませんが、もし〝因子〟が取り込まれればヒーロー側も詰み。#wj21 https://t.co/5ExTpPptlJ
#ヒロアカ本誌 轟くんを思い遣る飯田くん、一人称が「僕」になってる…!爆豪奪還前にデクを殴ったときを最後に今まで心の中でもずっと「俺」でしたが、ここで戻るのがな~…!タイミングとして相応しすぎる。彼の素がまた出た瞬間として納得が深いんです、ここぞという時だからこそグッとくる。#wj21 https://t.co/BhZpbHLRGV
#ヒロアカ本誌 TUMのマナースクール回でも敵にマナーの大切さを説く際に「僕」になってまして、これも今見ると原作で一人称がまた戻り得ることを示す描写だったと受け取れますね。この変化があることで今回の「僕」がより自然になってる。飯田くんの精神状態を示した表現として一貫性があります。#wj21 https://t.co/gpT2D0kYix
#ヒロアカ本誌 轟くんにも言葉を贈るオールマイト。荼毘には「フラフラ中途半端の人形」とdisられ、彼自身も「遠回りして」「迷ってばかりの…半端者」と卑下してましたが、オールマイトはその道程を「悩んで迷って…~想いこそ何より尊い」と肯定してくれるんだな…!これ以上ない救いの言葉だ。#wj21 https://t.co/aa1FbkbjYV