それとシュラハトの扱いが、段々ジャイアントロボの孔明みたいな扱いになってきてる感がある。「よくわからんがこれも多分孔明の策なのでは?」みたいな。#フリーレン
あと、キャラの格というのはその最期で大きく左右される、という見方がある訳ですが、その意味では同じように油断を突かれて死んだのに、アウラはこれで、ソリテールはこれなの、「七崩賢は全て倒した(七崩賢より強い大魔族がいないとは言ってない)」の前振り過ぎる。#フリーレン
縁を結んだ人間との別れを経て、フリーレンは人間を知る為の旅に出る訳ですけど、マハトは「次」を探そうとした直後に封印され、結局それを為し得ないまま終わってしまった訳で、そういう意味では、マハト編は「ifのフリーレンの物語」とも言えるかもなーと。#フリーレン
なお、「星野スミレ=ヒンメル」ネタで進めると、「待っている相手との思い出の品」繋がりで、みつ夫の写真が入ったペンダントと暗黒竜の角がイコールになる訳ですが。フリーレンの思い出を語るのに暗黒竜の角を見せたかもしれない訳で、余計になんなのそのエルフ…怖…と引かれたりして。#フリーレン
おばちゃん達、若い頃にヒンメルに憧れたり告白した人もいたんだろうけど、ヒンメルが相手の心を傷つける断り方をするとは思えないので、正直にフリーレンの事を話してたんだろうなと。つまりこれですよ。その当人がヒンメルの死に表情一つ変えなかったらそりゃ一言言いたくもなるわなと。#フリーレン https://t.co/NzPLvWDccZ
この話、つまりこうですよ。そもそもの旅の目的(実質的に今生きる理由)の根本にあるフリーレンの心の一番微妙な部分を、アウラは(無自覚とはいえ)土足で踏みにじった訳ですから、生かして利用しようなんて考える訳ないんですよね、これ。#フリーレン https://t.co/G38YwKJqrh