＃ベルばら展では、原画に加え、オスカルが生涯でただ一度だけ身にまとったドレスを展示します。文化服装学院の学生たちが制作したこのドレスは、光沢を放つ絹の生地や数千個のビーズがあしらわれ、ため息が出るほど美しく、あの名場面が目の前に蘇るようなコーナーとなるでしょう。#ベルばらは永遠に

1793年のきょう、マリー・アントワネットは最期の日を迎えました。大帝国・オーストリアの皇女として生まれ、女王として君臨しながらも断頭台に消えたアントワネット。激動の37年間でした。 #ベルばら展 #ベルばらは永遠に　 #東京展開催中

1789年7月13日…テュイルリー宮広場で、市民とともに闘うオスカルたち。しかし、アンドレがオスカルをかばって…。 最後までオスカルを想い続けたアンドレでした。#ベルばら展　#ベルばらは永遠に

今日は #チョコ の日！18世紀当時のフランスには現在のような固形のチョコレートはありませんでしたが、カカオに砂糖を入れてのむ「ショコラ」は親しまれていました。もちろんベルばらファンにとって、「ショコラ」といえばこのセリフですよね…！#七夕だけどあえて #ベルばら展 #ベルばらは永遠に

悪役ながらもファンの多いジャンヌは実在の人物で、今日が誕生日です。9歳で両親を失い、首飾り事件の後、イギリスへ逃亡。窓から転落し非業の死を遂げました。実在の人物も巧みにフィクションに織り交ぜながらいきいきと描いているのがベルばらの魅力ですね！#ベルばら展 #ベルばらは永遠に

1791年のきょう、国王一家は国外逃亡を図ります。計画を練ったのはフェルゼン。フェルゼンが最後まで同行するはずでしたが国王の配慮により途中で離脱。これが失敗の要因となったとも…。友人を気遣う国王の想いが悲劇につながってしまいました。#ベルばら展 #ベルばらは永遠に

平民に銃を向けることを拒否しアベイ牢獄に投獄されたアラン達。1789年6月30日、オスカルの頼みにより、ベルナールが市民を集め、アラン達を解放しました。両手を広げて部下たちを迎えるオスカル…思わずその胸に飛び込みたくなる名場面です！ #ベルばら展 #ベルばらは永遠に

【東京展開幕まであと9日！】今日はポリニャック伯夫人の誕生日。優しげな雰囲気の夫人でしたが、アントワネットを賭博などに誘い込み、自身は寵臣として巨額の富を築きます。しかし、革命後は逃亡、44歳の若さで亡くなりました。＃ベルばら展　＃ベルばらは永遠に #東京展9月17日から

今日は ＃世界郵便の日！アントワネットは、史実でもフェルゼンに手紙を送っていました。逃亡失敗後の厳しい監視をくぐりぬけて、やりとりをしていました。2人の強い結びつきをあらわすエピソードですね。 ＃ベルばら展 #ベルばらは永遠に #東京展開催中

#プロポーズの日 に心に刻みたいオスカルからアンドレへのこの言葉! 「心やさしくあたたかい男性こそが真に男らしいたよるにたる男性なのだと気づくとき…たいていの女はもうすでに年老いてしまっている…」「よかった…気づくのがおそすぎなくて…」#ベルばら展 #ベルばらは永遠に

開幕に向けて、物語をおさらい②♪18歳、アントワネットはスウェーデンの青年貴族フェルゼンと運命の出会いを果たします。許されない恋の始まりです。そして1774年、ルイ15世が急逝、ついにアントワネットはフランス王妃となります。 #ベルばら展 #ベルばらは永遠に

開幕に向けて、物語をおさらい⑦♪革命が進み国王一家は国外への逃亡を図りますが、失敗。王政廃止が宣言され、ルイ16世が処刑。さらにアントワネットも断頭台に散ります。愛する人の面影だけを追って一人生き続けたフェルゼンも、1810年、非業の死を遂げます。#ベルばら展 #ベルばらは永遠に