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三年生に進んだあたりから露骨に風太郎のモノローグがなくなったけど、内心「うっわ...四葉かわいすぎ...」「やべぇ...四葉のこと直視できねぇ...」とか考えてたならそりゃモノローグなんて描けないですよね
#五等分の花嫁
『パワプロクンポケット』の彼女攻略の中には、決まった選択肢を一つも間違えずに選ばなければならないものがある。117話の風太郎の「話したいこと」も、その間違いによって永遠に絶たれたかのように見える。どうでもいい話か?恋愛ゲームの世界のようで「現実感」がないように思う。#五等分の花嫁
第42話で風太郎が語っていた人物評を恋愛的観点でロマンチックに掘り下げるなら、「それに…いや俺の思い過ごしか…」の台詞は四葉ちゃんに対して特別な感情が芽生えつつあったことの兆し(=自覚に至っていないからこそ思い過ごしと言っている)と捉えても面白いのかもしれませんね。#五等分の花嫁