第59話や第104話の件をマルオ視点で見た場合、風太郎と二乃の間にフラグが立っているように見えると思いますし、少なくとも二乃が風太郎に好意を抱いている事は明らかなので、この状況で他の子と結婚する事になったらそれはそれでマルオ的には複雑な心境になるのかもしれないですね...笑 #五等分の花嫁
過去の風太郎と交流を持っていた事だけでなく、自身の失敗に悔恨の念を抱いている点にも共通項を見出だせる一花さんと四葉ちゃんの関係は、今後の物語を捉える上で極めて意義深い構図のように思えます。五月が2人の心情を誤認している以上過去関連の話題はやはりこの2人が鍵でしょうか。 #五等分の花嫁
へぇ~、五等分の花嫁アニメ化するんだ。おめでとう。
………中野さん、最近、ウチの部に顔出さなくなったよね?寂しいなぁ~。近いうち私の方から遊びに行くね…。 #五等分の花嫁
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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やっぱりここの顔だけのコマにいるの五月じゃなくて四葉ですよね?直後に部屋を覗いてますし、個人的にはここのシーンで風太郎が過去の男の子だと認識したか、風太郎が自分と同じように過去を大事にしてくれてることに気づいたんだと思います。
#五等分の花嫁
時系列的に一花さんより二乃の方が先にキスをしていた事になりますが、一花さんの時の方が風太郎の驚き具合がやや強めに見えるような気も。一花さんからされるのは風太郎的に予想外だったという事なのでしょうか。残る3人がどうなるかわかりませんが風太郎の反応にも注目したいですね。 #五等分の花嫁
今回の一花さんの場合、「一緒に卒業したいけど自分が許せない」という心理的葛藤こそが主題で、学業と仕事の両立に関しては副次的な問題なんですよね。ゆえに、両立の為の最善手を提案する以前に、風太郎自身の本心 (一緒にいると楽しい)を伝えてあげる事が先だったのかなと思います。 #五等分の花嫁
第79話における風太郎と四葉ちゃんのやり取り(=「えっ 零奈って」の反応)を鑑みるに、第42話で零奈と名乗った少女の正体が五月であった事はほぼ間違いないと思いますが、五月が四葉ちゃんを気に掛けていることを考えると、やはり2人の間には何らかの相談関係がありそうな気はしますね。 #五等分の花嫁