一花と三玖の仲直りをしているシーンで、一花は三玖に今までほんとに酷いことをしてきて、反省しているからこその謝れた時の一花の「ごめん」の一言が、今までの罪悪感からようやく解放されて流した涙なんだなと思える良いシーンでした #五等分の花嫁
とはいえ、らいはの前で下の台詞を言っている事を考えるとその線は薄いのかも。「誰にも言えない」と言っていたので誰かに協力を依頼する説は薄い気もしますが、らいはは別枠なのかな。まぁ、らいはを呼べばタイミング的に彼も来るだろうという狙いがハマっただけかもしれませんが...。 #五等分の花嫁
あの頃の一花や二乃に対していびられる三玖はもういない。もう中野三玖の風太郎に対しての恋心は止まらない。止まれない。それを表したかの如く、強きで攻める三玖が良かった #五等分の花嫁