「令和介護録270日」23話 要介護認定。
親父の具合に変化なし。そんな中親父の要介護度状態区分が決まった。結果は「要介護2」。
要介護認定が出てももうすぐ退院になる親父との暮らしは不安を増すばかり。不安は介護サービスの向こう側にある。
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「令和介護録270日」22話 自分の時間。
親父の最後の入院。その後は治療も終わり実家で過ごす。その前にやっておきたい事があった。
外食、飲酒、そしてマンガ。
親父との同居中には難しい事。自分の時間を取り戻すのは今しかなかった。
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「令和介護録270日」 21話 最後の入院。
親父の3度目の入院が始まった。これが最後の入院治療。在宅中に容赦なく進行する認知症。
ここで初めてソーシャルワーカーの口から「施設」というワードが出てきた。
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「令和介護録270日」20話 母親の一周忌。
母の一周忌は奇しくも親父の介護中に行われた。だが親父は参列しなかった。
無事に終わったと思ったら親父が留守番中にまさかの徘徊。最後の最後で思いも寄らない事態となった。
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「令和介護録270日」19話 情緒の波。
介護は言わば親子逆転。親が子となり子が親となる。この時の親父は情緒不安定だったと思う。喜怒哀楽の全ての感情をオレにぶつけてきた。そんな波乱の日々の中、大切な日が近づいてくる。「母親の一周忌」。
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